安田ふくこの記事

ある日、変わった雰囲気の男性から声を掛けられたアラフォー主婦の安田ふくこさん。男が笑いながら追いかけてきて…。

2014年生まれの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。週に1度、学校へケイくんをお迎えに行っている母・ふくこさん。ある日、なんだかいつもと違う様子で、担任の先生に声をかけられました。なんと、ケイくんが小学校の敷地内で、高校生くらいの男の子に呼び出され、泣かされてしまったとのこと……！ 小学校になぜ高校生がいるのか？ どうしてケイくんが泣かされたのか？ 突然降りかかった理不尽な出来事に、家族で立ち向かう様子をマンガで描きます。

これから子どものことでお金がかかるというときに夫からまさかのひと言が！ 妻は夫のために何を言えたら正解なのかを悩み……。

「不審人物と遭遇」最終話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。 三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。三男の習い事先で不審な男に遭遇し、警察に通報すると、察知したかのように男は姿を消しました。心配して駆け付けた夫は、ふくこさんたちの車が無事に出るのを見届けるため出口付近で待機していると、不審な男を発見！？ 再び警察を呼びますが……。

「不審人物と遭遇」第6話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。三男の習い事先で不審な男に遭遇し警察に通報、夫にも連絡しました。警察が到着したときには不審な男は姿をくらましていたため、少しホッとし次男のお迎えに向かうことに。しかし、夫の車の隣の車に不審人物によく似た男が乗っていて……！

「不審人物と遭遇」第5話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。三男の習い事先で不審な男性に声をかけられ、恐怖を感じたふくこさんは受付に逃げ込みます。今度は、受付でふくこさんの個人情報を聞き出そうとする男。拒絶しても建物の敷地内に居座っていたため、警察に連絡することに……。

「三男が学校で初めて泣いた日」最終話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 学校側には、必要なときにはSさんたちと距離を置かせてもらうようにお願いしたものの、校長先生も、教育課の支援教育部のマネージャーも、きれいごとばかりを並べて、今回のトラブルを穏便に収めようとします。 そんな中、偶然なのかSさん親子がふくこさんの目の前に現れたため、冷静に話し合いを試みることに。しかし、Sさんの母は「あの子が勝手にやった」と無責任な発言を繰り返すばかりでした。

「三男が学校で初めて泣いた日」第29話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 Sさん家族について情報収集をするうちに、Sさんの兄がふくこさん宅前の靴屋でアルバイトをしていたことがあり、品出しをしながら、ふくこさんの家の様子をうかがっていた可能性があることも判明。 学校側には、必要なときにはSさんたちと距離を置かせてもらうようにお願いしたものの、校長先生も、教育課の支援教育部のマネージャーも、きれいごとばかりを並べて、今回のトラブルを穏便に収めようとするのでした。

「三男が学校で初めて泣いた日」第28話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 Sさん家族について情報収集をするうちに、Sさんの兄がふくこさん宅前の靴屋でアルバイトをしていたことがあり、品出しをしながら、ふくこさんの家の様子をうかがっていた可能性があることも判明。 学校側には、必要なときにはSさんたちと距離を置かせてもらうようにお願いしたものの、校長先生も、教育課の支援教育部のマネージャーも、きれいごとばかりを並べて、今回のトラブルを穏便に収めようとするのでした。

「不審人物と遭遇」第4話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。三男の習い事先で、見知らぬ男性に声をかけられます。人違いを指摘しても話が通じず、怖くて受付に逃げ込みました。すると、ふくこさんを追いかけるようにして、その男性も受付にやって来て……。

「三男が学校で初めて泣いた日」第27話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 Sさん家族について情報収集をするうちに、Sさんの兄がふくこさん宅前の靴屋でアルバイトをしていたことがあり、品出しをしながら、ふくこさんの家の様子をうかがっていた可能性があることも判明。 学校側には、必要なときにはSさんたちと距離を置かせてもらうようにお願いしたものの、校長先生も、教育課の支援教育部のマネージャーも、きれいごとばかりを並べて、今回のトラブルを穏便に収めようとするのでした。

「三男が学校で初めて泣いた日」第26話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 Sさん家族について情報収集をするうちに、Sさんの兄がふくこさん宅前の靴屋でアルバイトをしていたことがあり、品出しをしながら、ふくこさんの家の様子をうかがっていた可能性があることも判明。

「不審人物と遭遇」第3話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。三男を習い事へ送った直後、見知らぬ男性に声をかけられます。人違いをしているようなので違うと伝えますが、話がまったく通じない男性に恐怖を覚えて……。

「三男が学校で初めて泣いた日」第25話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 ふくこさんが、Sさん家族のことを知るママ友に話を聞くと、Sさんの兄がふくこさんの家の前の靴屋でアルバイトをしていたことが判明。ふくこさんの夫がSさんの兄について靴屋の店長に尋ねると、「外で品出しをしながら、安田さんのお宅を見ていたのかも。警察に言ったほうがいい」と助言されました。

「三男が学校で初めて泣いた日」第24話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 ふくこさんが、Sさん家族のことを知るママ友に話を聞くと、Sさんの兄がふくこさんの家の前の靴屋でアルバイトをしていたことが判明。ふくこさんの夫がSさんの兄について靴屋の店長に尋ねると、「外で品出しをしながら、安田さんのお宅を見ていたのかも。警察に言ったほうがいい」と助言されました。

「不審人物と遭遇」第2話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。三男を習い事へ送り届けたある日、駐車場で見知らぬ男性に声をかけられます。ふくこさんとは違う名前で呼びかけてきたので、「違います」と伝えますが……。

「不審人物と遭遇」第１話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。コロナ禍のある日、三男を習い事へ送り届けた際に、変わった雰囲気の男性を目撃します。ふくこさんが車に戻ろうとすると、急に声を掛けてきて……。

「お金がかかるときに夫が…」最終話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟の歯列矯正でお金がかかるというときに、夫が仕事を辞めると言ってきました。理由を聞き、夫の気持ちに寄り添うふくこさん。すると夫が「あなたみたいな母親ならよかった」と発言。それをきっかけに、夫に言われた「最低な母親」という言葉に苦しみ続けていたことを訴えます。すると夫が初めて産後のことを謝り、夫婦で少しいい雰囲気になったところに、なぜか長男のハルが登場して……。

「お金がかかるときに夫が…」第4話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟の歯列矯正でお金がかかるというときに、夫が「仕事を辞める」と発言。ふくこさんが説明を促すと、夫は理由を話してくれました。ふくこさんが夫の気持ちに理解を示すと、夫は三兄弟がうらやましい、「あなたみたいな母親ならよかった」と。ふくこさんは思わず、「私のこと『最低な母親だ』って思っていたんじゃなかったの？」と言ってしまいます。いまさらだとしても、気持ちを抑えられず……。

「お金がかかるときに夫が…」第3話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。お金はかかるけど、3人とも歯列矯正をすると決めた矢先、夫が「仕事を辞める」と言いだしました。ふくこさんは、夫にやさしく何があったか問いかけまが、そんなときに思い出すのは、初めての育児でお互い余裕がなかったころ、夫に「最低の母親だな」と言われたこと。夫は仕事を辞める理由を話してくれ、ふくこさんはそれを受け入れますが、夫のある発言で思わず……。

「お金がかかるときに夫が…」第2話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさん。子どもたちの歯列矯正を巡って、ふくこさんは夫と初めてお金の話し合いをしました。その結果、大金はかかるけど3人とも歯列矯正することに。そんな状況の中、突然夫が、半年以内に仕事を辞めると報告してきて……。

「お金がかかるときに夫が…」第1話。ブログやインスタグラムで、三兄弟の成長や家族の日常をマンガにしている、アラフォー主婦の安田ふくこさん。長男と次男はADHDと自閉スペクトラム症の診断を受けています。三兄弟との毎日に奮闘するふくこさんですが、息子たち全員が、歯列矯正をしなければならなくなりました。その費用について話し合っていたとき、仕事熱心な夫がまさかのひと言を……。

「三男が学校で初めて泣いた日」第23話。安田ふくこさんの三男・ケイくんが小学2年生のときのお話です。ある日、ケイくんは小学校の敷地内で、同じクラスの女子・Sさんの兄に、「Sにひどいことをしたんだから、ごめんなさいを言ってよ」と身に覚えのないことで謝罪を求められ、泣かされてしまいました。実はクラスの女子・Ａさんが、ケイくんの発言を歪曲してＳさんに伝えたことで誤解が生じていたのですが、その事実を担任の先生がSさんの母に説明しても、聞く耳を持ってもらえなかったそう。 ふくこさんが、Sさん家族のことを知るママ友に話を聞くと、Sさんの兄がふくこさんの家の前の靴屋でアルバイトをしていたことが判明。ふくこさんの夫がSさんの兄について靴屋の店長に尋ねると、「外で品出しをしながら、安田さんのお宅を見ていたのかも。警察に言ったほうがいい」と助言されました。 その日の午後、ふくこさんはケイくんを迎えに学校へ。​学校側には、必要なときにはSさんたちと距離を置かせてもらうようにお願いしたはずでしたが、ケイくんだけが別の教室に行くことで他の生徒が騒ぎだしてしまったため、「教室の隔離はできなくなりました」と担任の先生に聞かされます。