「実はあのときはね…」息子がケガした事件の真実に涙!園長が明かした衝撃の結末とは…? #笑うママ友 最終話
「笑うママ友」最終話。アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかしアイさんは、ショウコさんに対しての違和感や不信感が重なり、距離を置くように。そんなある日、お遊戯会で、ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんを突き飛ばし、けがをさせたのです。このことを園に任せたものの、何も動きがなく諦めかけていたアイさん。さらにママ友から見せられたショウコさんのありえない行動の映像を持って園に訴えますが、まったく取り合ってもらえませんでした。業を煮やしたアイさんは自ら問題に決着をつけることに。
タクマくんのパパに電話をしたアイさん。そこで、アイさんが異常なほどに危機管理能力がないことを打ち明けられます。さらに、後日呼び出された園長からは、ショウコさんが元々この幼稚園に通っていたこと、両親から身を守る術として、笑顔しかできなくなったことなどを明かされました。