マミヤの記事

著者プロファイル

マンガ家・イラストレーター

マミヤ

新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
2 クリップ

絵を描くのが大好きな1児の母。自閉症スペクトラムの娘・しぇーちゃん(2014年生まれ)と夫との3人家族。ブログやInstagramで、試行錯誤しながら楽しむ日常の様子を描いています。

連載(3)
時短で再登校しています
時短で再登校しています
マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択することに。ホームスクーリングに取り組みながら過ごすこと1週間、しぇーちゃんは「休んで元気になった気がする」と自分から再登校することを決意! マミヤさんに見守られながら、時短で再登校する様子を描きます。
不登校一週間
不登校一週間
マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。不登校について分からないことだらけの中、親子で試行錯誤しながら過ごす様子を描きます。
夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話
夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話
2014年生まれの自閉症スペクトラムの娘・しぇーちゃんが小学2年生のときのお話。1学期が終わって夏休みがスタート! 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。そして2学期が始まった途端、「学校で体がおかしくなっちゃった」と言い始めて……!? 親子で試行錯誤しながら、しぇーちゃんが過ごしやすい環境を探し求める様子を描きます。
記事(26)
「体がおかしくなっちゃったの!」体中の痛みを訴え…夏休み明け、娘に異変が!? #娘の登校しぶり1
「体がおかしくなっちゃったの!」体中の痛みを訴え…夏休み明け、娘に異変が!? #娘の登校しぶり1
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第1話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。そして2学期が始まった途端、「学校で体がおかしくなっちゃった」と言い始めて……!?
「こんなこと初めて…」娘が登校困難に!学校に行くと体が痛くなる…そのワケは? #娘の登校しぶり2
「こんなこと初めて…」娘が登校困難に!学校に行くと体が痛くなる…そのワケは? #娘の登校しぶり2
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第2話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。そして2学期が始まった途端、「学校で体がおかしくなっちゃった」と言い始めて……!?
「学校アレルギーかも」仮病…?家では元気なのに、学校に行くと体調が悪くなる娘 #娘の登校しぶり3
「学校アレルギーかも」仮病…?家では元気なのに、学校に行くと体調が悪くなる娘 #娘の登校しぶり3
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第3話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。そして2学期が始まった途端、「学校で体がおかしくなっちゃった」と言い始めたのです。
「ほぼ全滅じゃん…」苦手なことが多すぎる!学校に行くと体調不良になるワケは? #娘の登校しぶり4
「ほぼ全滅じゃん…」苦手なことが多すぎる!学校に行くと体調不良になるワケは? #娘の登校しぶり4
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第4話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。 2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。不安を抱えつつも、翌日は何とか登校できたのですが、午前中のうちに担任の先生からマミヤさんへ電話がかかってきました。
「ママとお家でお勉強する?」学校がつらい…そんな娘にとって、より良い選択とは? #娘の登校しぶり5
「ママとお家でお勉強する?」学校がつらい…そんな娘にとって、より良い選択とは? #娘の登校しぶり5
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第5話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。 2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。不安を抱えつつも、翌日は何とか登校できたのですが、午前中のうちに担任の先生からマミヤさんへ電話がかかってきました。
「これが最後のランドセル姿」学校が見えた途端、娘の表情が消え…見送る母の目に涙 #娘の登校しぶり6
「これが最後のランドセル姿」学校が見えた途端、娘の表情が消え…見送る母の目に涙 #娘の登校しぶり6
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第6話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。 2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。翌日も何とか登校できたのですが、1時間目の終わりにおなかが痛くなり、早退することに。しぇーちゃんは、「私、学校アレルギーかも」と言い、どうやら学校に行くと調子が悪くなってしまう様子。マミヤさんはしぇーちゃんと改めて話し合うことにしました。
「今の独り言?何で言ったの?」登校を控えた週末、娘に異変。本当は無理している…!? #娘の登校しぶり7
「今の独り言?何で言ったの?」登校を控えた週末、娘に異変。本当は無理している…!? #娘の登校しぶり7
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第7話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。 2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。翌日も何とか登校できたのですが、1時間目の終わりにおなかが痛くなり、早退することに。しぇーちゃんは、「私、学校アレルギーかも」と言い、どうやら学校に行くと調子が悪くなってしまう様子。マミヤさんはしぇーちゃんと改めて話し合うことにしました。
「これ…独り言だよね?」無理をして学校へ行こうとする娘。無意識に自己暗示をかけて…!? #娘の登校しぶり8
「これ…独り言だよね?」無理をして学校へ行こうとする娘。無意識に自己暗示をかけて…!? #娘の登校しぶり8
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第8話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。 2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。翌日も何とか登校できたのですが、1時間目の終わりにおなかが痛くなり、早退することに。しぇーちゃんは、「私、学校アレルギーかも」と言い、どうやら学校に行くと調子が悪くなってしまう様子。マミヤさんはしぇーちゃんと改めて話し合うことにしました。
「ママ、安心してね」母のために無理をしてる…!?泣きながら娘の本音を聞いた夜  #娘の登校しぶり9
「ママ、安心してね」母のために無理をしてる…!?泣きながら娘の本音を聞いた夜 #娘の登校しぶり9
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第9話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンを続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。 2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。翌日も何とか登校できたのですが、1時間目の終わりにおなかが痛くなり、早退することに。しぇーちゃんは、「私、学校アレルギーかも」と言い、どうやら学校に行くと調子が悪くなってしまう様子。マミヤさんはしぇーちゃんと改めて話し合うことにしました。
「今は先のことは考えない…」娘の心身を守ることが第一。不登校という道を選んだ私たち #娘の登校しぶり10
「今は先のことは考えない…」娘の心身を守ることが第一。不登校という道を選んだ私たち #娘の登校しぶり10
『夏休み明けに娘の「登校しぶり」が始まった話』第10話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。 毎日楽しく過ごしていましたが、学校が始まるまでのカウントダウンをし続け、夏休みの終わりが近づくと愚痴をこぼすように。 2学期が始まり、行き渋りもなくスムーズに登校できたと思っていたら、「学校で体中痛くなって……体がおかしくなっちゃったの!」と戸惑いながら帰宅したしぇーちゃん。しぇーちゃんは学校生活において、なかなか量を減らしてもらえない給食や、運動会の練習、騒がしい支援級が苦手で、つらいと感じてしまうようです。話し合いの末、今後も学校に通うか、家で勉強するか、しぇーちゃん自身に学校へ行って確かめてきてもらうことに。
不登校初日!「まだ12時か~…」家庭学習に奮闘する母をよそに、不満げにぼやく娘 #不登校一週間 1
不登校初日!「まだ12時か~…」家庭学習に奮闘する母をよそに、不満げにぼやく娘 #不登校一週間 1
『不登校一週間』第1話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。
「俺は反対だから」不登校の娘への対応で夫婦の意見が割れた!?解決の道を模索する母 #不登校一週間 2
「俺は反対だから」不登校の娘への対応で夫婦の意見が割れた!?解決の道を模索する母 #不登校一週間 2
『不登校一週間』第2話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。
「ゲームをするためじゃない!」ボヤき続ける娘と、不登校中の家での過ごし方で一悶着! #不登校一週間 3
「ゲームをするためじゃない!」ボヤき続ける娘と、不登校中の家での過ごし方で一悶着! #不登校一週間 3
『不登校一週間』第3話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。
「結論として、娘が合わない…」学校の先生と面談して初めて知った、新事実とは!? #不登校一週間 4
「結論として、娘が合わない…」学校の先生と面談して初めて知った、新事実とは!? #不登校一週間 4
『不登校一週間』第4話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。 不登校初日は、学校にお休みの連絡を入れ、児童精神科の予約をとり、しぇーちゃんとは以前から話し合っていたホームスクーリングをすることに。 ドリルなどの座学に加え、外に出かけておこなう学習も取り入れて工夫するマミヤさんでしたが、早くゲームやYouTubeをしたいしぇーちゃんは、どこか不満げでした。
「私の話、うやむやになってる!?」伝わらない…娘の先生たちと話がかみ合わず混乱! #不登校一週間 5
「私の話、うやむやになってる!?」伝わらない…娘の先生たちと話がかみ合わず混乱! #不登校一週間 5
『不登校一週間』第5話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。 不登校初日は、学校にお休みの連絡を入れ、児童精神科の予約をとり、しぇーちゃんとは以前から話し合っていたホームスクーリングをすることに。 ドリルなどの座学に加え、外に出かけておこなう学習も取り入れて工夫するマミヤさんでしたが、早くゲームやYouTubeをしたいしぇーちゃんは、どこか不満げでした。
「しがみついてまで行くべき…?」学校側と保護者。話が噛み合わなかった理由が判明!? #不登校一週間 6
「しがみついてまで行くべき…?」学校側と保護者。話が噛み合わなかった理由が判明!? #不登校一週間 6
『不登校一週間』第6話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。 不登校初日は、学校にお休みの連絡を入れ、児童精神科の予約をとり、しぇーちゃんとは以前から話し合っていたホームスクーリングを実施。しかし、早くゲームやYouTubeをしたいしぇーちゃんは、どこか不満げでした。不登校2日目、ゲームやYouTubeとの付き合い方についてしぇーちゃんと話し合い、3日目にはマミヤさんが学校へ行き、先生と今後のことを相談することに。
「ぶっちゃけ不登校のほうがラク」母が本音を暴露!?娘が学校に通うと大変になるワケは? #不登校一週間 7
「ぶっちゃけ不登校のほうがラク」母が本音を暴露!?娘が学校に通うと大変になるワケは? #不登校一週間 7
『不登校一週間』第7話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。 不登校初日は、学校にお休みの連絡を入れ、児童精神科の予約をとり、しぇーちゃんとは以前から話し合っていたホームスクーリングを実施。しかし、早くゲームやYouTubeをしたいしぇーちゃんは、どこか不満げでした。不登校2日目、ゲームやYouTubeとの付き合い方についてしぇーちゃんと話し合い、3日目にはマミヤさんが学校へ行き、先生と今後のことを相談することに。
「私、行けるかもしれない…」もしかして試されてる!?不登校の娘が急に学校へ行くと宣言! #不登校一週間 8
「私、行けるかもしれない…」もしかして試されてる!?不登校の娘が急に学校へ行くと宣言! #不登校一週間 8
『不登校一週間』第8話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。 不登校初日は、学校にお休みの連絡を入れ、児童精神科の予約をとり、しぇーちゃんとは以前から話し合っていたホームスクーリングを実施。しかし、早くゲームやYouTubeをしたいしぇーちゃんは、どこか不満げでした。不登校2日目、ゲームやYouTubeとの付き合い方についてしぇーちゃんと話し合い、3日目にはマミヤさんが学校へ行き、先生と今後のことを相談することに。「学校が合わないのであれば、娘が集団で頑張れるところを探そう」と不登校を受け入れ、次の行動を考えていたマミヤさん。一方で先生方は「どうにか学校に来られるように」と考え、さまざまな提案をしてくれました。
娘の不登校生活にピリオド!?「無理しなくていいからね」期待はせず話半分に受け止める母 #不登校一週間 9
娘の不登校生活にピリオド!?「無理しなくていいからね」期待はせず話半分に受け止める母 #不登校一週間 9
『不登校一週間』第9話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。 不登校初日は、学校にお休みの連絡を入れ、児童精神科の予約をとり、しぇーちゃんとは以前から話し合っていたホームスクーリングを実施。しかし、早くゲームやYouTubeをしたいしぇーちゃんは、どこか不満げでした。不登校2日目、ゲームやYouTubeとの付き合い方についてしぇーちゃんと話し合い、3日目にはマミヤさんが学校へ行き、先生と今後のことを相談することに。「学校が合わないのであれば、娘が集団で頑張れるところを探そう」と不登校を受け入れ、次の行動を考えていたマミヤさん。一方で先生方は「どうにか学校に来られるように」と考え、さまざまな提案をしてくれました。
「もしや…ママと2人で過ごすのしんどかった!?」急に学校へ行くと言いだした娘の本心とは…? #不登校一週間 最終話
「もしや…ママと2人で過ごすのしんどかった!?」急に学校へ行くと言いだした娘の本心とは…? #不登校一週間 最終話
『不登校一週間』第10話。マミヤさんの長女・2014年生まれの自閉症スペクトラムのしぇーちゃんが小学2年生のときのお話です。夏休みが明け、2学期が始まった途端、学校へ行くと体の調子が悪くなる日が続いたしぇーちゃん。ある日、しぇーちゃんが涙を流しながら「私、学校に行くのがつらいの」と正直な気持ちを伝えてくれたことをきっかけに、マミヤさん親子は不登校の道を選択しました。 不登校初日は、学校にお休みの連絡を入れ、児童精神科の予約をとり、しぇーちゃんとは以前から話し合っていたホームスクーリングを実施。しかし、早くゲームやYouTubeをしたいしぇーちゃんは、どこか不満げでした。不登校2日目、ゲームやYouTubeとの付き合い方についてしぇーちゃんと話し合い、3日目にはマミヤさんが学校へ行き、先生と今後のことを相談することに。「学校が合わないのであれば、娘が集団で頑張れるところを探そう」と不登校を受け入れ、次の行動を考えていたマミヤさん。一方で先生方は「どうにか学校に来られるように」と考え、さまざまな提案をしてくれました。
PICKUP

ベビカレアプリ
新コーナー!

✨今すぐ✨
チェック →