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すみか

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自身の体験をもとにエッセイ漫画を描いている主婦です。

 

連載(1)
記事(43)
「どこだー?」体育を欠席したら先生に探されて…考えた末に実行した作戦とは? #癇癪持ちの気持ち 最終話
「どこだー?」体育を欠席したら先生に探されて…考えた末に実行した作戦とは? #癇癪持ちの気持ち 最終話
【癇癪持ちの気持ち 最終話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 運動が得意ではなく、体育の授業が好きではないすみかさん。体育の授業で感じたイヤな気持ちが積み重なってスポーツがきらいになり、ついに「もう体育には出ません!」と宣言したのでした。 しかし、体育の授業を休む正当な理由が見つからないすみかさん。欠席、遅刻、保健室、早退とさまざまな方法を試し、最後に思いついたのは……?
「どうしよう…」体育には出たくないけど理由がない!たどり着いた最適解は…? #癇癪持ちの気持ち 42
「どうしよう…」体育には出たくないけど理由がない!たどり着いた最適解は…? #癇癪持ちの気持ち 42
【癇癪持ちの気持ち 第42話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 運動が得意ではなく、体育の授業が好きではないすみかさん。体育の中で唯一好きだったのが、小学校のときにハマった水泳でした。ですが、男子の目などが気になって中学校の授業を欠席するようになります。水泳以外は出席していましたが、体育の授業で感じたイヤな気持ちが積み重なってスポーツがきらいになり、ついに「もう体育には出ません!」と宣言したのでした。
「どうすればいいの?」体育の授業に不満爆発。そして究極の決断を…! #癇癪持ちの気持ち 41
「どうすればいいの?」体育の授業に不満爆発。そして究極の決断を…! #癇癪持ちの気持ち 41
【癇癪持ちの気持ち 第41話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 運動が得意ではなく、体育の授業が好きではないすみかさん。体育の中で唯一好きだったのが、小学校のときにハマった水泳でした。ですが、男子の目などが気になって中学校の授業を欠席するようになります。水泳以外は出席していましたが、あることがきっかけで体育への苦手意識はさらに高まり……?
「もうヤダ…」大好きな水泳の授業に出られなくなった理由とは…!? #癇癪持ちの気持ち 40
「もうヤダ…」大好きな水泳の授業に出られなくなった理由とは…!? #癇癪持ちの気持ち 40
【癇癪持ちの気持ち 第40話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 すみかさんは中学2年生になり、幼なじみで考え方の似ているムツミと同じクラスに。イベントなど学校行事がきらいな2人は、参加してみると意外と楽しいことはわかっていても、なかなか参加する気になれませんそんな中、今年の球技大会はすみかさんの苦手なドッジボールということがわかり……。事前に休む許可を母から得ておこうと家に帰って交渉しますが、有無を言わさず却下されてしまったのでした。
「ウソでしょ…」球技大会だけは参加したくない!欠席の理由を思いつき…!! #癇癪持ちの気持ち 39
「ウソでしょ…」球技大会だけは参加したくない!欠席の理由を思いつき…!! #癇癪持ちの気持ち 39
【癇癪持ちの気持ち 第39話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 中学生になったすみかさん。校則や人間関係など気にすべきことが増えた学校生活に、息苦しさを感じていました。ですが、自分なりに心を平常に保ち、なんとか学校生活を送っています。そして中学2年生になると、ある問題にぶつかり……。
「ビクッ!」他人の目が気になる中学校生活…息苦しさを救ってくれたのは? #癇癪持ちの気持ち 38
「ビクッ!」他人の目が気になる中学校生活…息苦しさを救ってくれたのは? #癇癪持ちの気持ち 38
【癇癪持ちの気持ち 第38話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 中学生になったすみかさん。このころには怒られて癇癪を起すことはすくなくなっていましたが、感情の起伏によって涙があふれてしまうことも……。その対策として、先生に怒られないように校則を守ったり、行動に気をつけたりと工夫するようになりました。ですが、周りのやんちゃな生徒のせいでどんどん禁止事項が増えていきます。先生によっては生徒のことを気分で怒っているようにも感じ、中学校生活に息苦しさを感じていましたーー。
「エーッ!」厳しすぎる校則に不満も…通学に疲れた私はついに? #癇癪持ちの気持ち 37
「エーッ!」厳しすぎる校則に不満も…通学に疲れた私はついに? #癇癪持ちの気持ち 37
【癇癪持ちの気持ち 第37話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 中学生になったすみかさん。このころには怒られても癇癪を起すことはすくなくなっていたものの、感情が高まると涙があふれてしまうことも……。その対策として先生に怒られないよう校則を守ったり、行動に気をつけていたり、すみかさんなりに工夫をしていました。ですが、周りの生徒のせいでどんどん禁止事項が増えていきます。ついには、防寒として許可されたひざ掛けも1日で使用禁止となってしまい……?
気持ちが高ぶると感情をコントロールできない…そこで考えた対策とは? #癇癪持ちの気持ち 36
気持ちが高ぶると感情をコントロールできない…そこで考えた対策とは? #癇癪持ちの気持ち 36
【癇癪持ちの気持ち 第36話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 小学校最後の大会では、食事を節制して自己ベストを記録。中学校で水泳部に入ろうか迷いますが、部活動で求められるものと実力の差に悩んだ末、大好きな水泳を辞めることにしました。中学校に入学すると、すみかさんの性格に関連して勉強や部活以外の問題が発生して……。
「バカにされる?」ずっと水泳を続けたいけれど…理想と現実に悩んだ結果…!? #癇癪持ちの気持ち 35
「バカにされる?」ずっと水泳を続けたいけれど…理想と現実に悩んだ結果…!? #癇癪持ちの気持ち 35
【癇癪持ちの気持ち 第35話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。 すみかさんが小学4年生から6年生まで続けていた水泳は、楽しい記憶が多かった習い事です。入賞することはありませんでしたが、工夫を凝らしてベストタイムを更新することに楽しさを感じていました。小学校最後の大会では、食事を節制して自己ベストを記録。応援に来てくれていた妹に姉の威厳を見せつけることができて満足していましたがーー。
これからも水泳を続ける?食事節制をして小学校最後の大会に挑んだ結果は…!? #癇癪持ちの気持ち 34
これからも水泳を続ける?食事節制をして小学校最後の大会に挑んだ結果は…!? #癇癪持ちの気持ち 34
【癇癪持ちの気持ち 第34話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。6年生になったすみかさんは修学旅行へ。友だちのノナちゃんは、お小遣いを多めに持ってきたり、禁止されている買い食いをしたりと、相変わらず自分勝手な行動が目立ちます。クラスのほかの女子もノナちゃんの行動を問題視しており、やっぱりノナちゃんの行動はおかしいんだ……と改めて気づきます。そして、中学生になったら友だちを辞めようと思うのでした。
盗みグセが直らない友だち「美術室の備品売れそうだよね♡」学校の対策は… #癇癪持ちの気持ち 33
盗みグセが直らない友だち「美術室の備品売れそうだよね♡」学校の対策は… #癇癪持ちの気持ち 33
【癇癪持ちの気持ち 第33話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。少しでもイヤなことがあると不機嫌になったり、人にあれこれやってとお願いしてきたり、女王様気質のノナちゃん。人のものを盗むことはしなくなったようですが、人のものを勝手に使うのは日常茶飯事。すみかさんは、そんなノナちゃんと友だちでいることが怖い……と思うときもしばしば。ですが、修学旅行で同じ班になりーー。
ルールを守らず自分勝手な友だちと距離をとりたい…私が下したある決断とは? #癇癪持ちの気持ち 32
ルールを守らず自分勝手な友だちと距離をとりたい…私が下したある決断とは? #癇癪持ちの気持ち 32
【癇癪持ちの気持ち 第32話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。教室でペンやメモ帳の紛失が続くため、先生が個別で事情を聴き始めました。犯人はノナちゃんだと知っていましたが、先生に黙っていたことがバレると怒られるかなと思い、「誰がやったか知ってる?」と聞かれた際、「知らないです」と答えてしまいました。そして、この日から盗難はなくなります。 このまま黙っていて良いのか……と迷うすみかさん。ノナちゃんのことを黙っているならば、自分はこれからも変わらずノナちゃんと友だちでいるしかないんだなと考えました。
「えー!変なの!変わってるね」好きなものを全否定してくる友だちに疑問… #癇癪持ちの気持ち 31
「えー!変なの!変わってるね」好きなものを全否定してくる友だちに疑問… #癇癪持ちの気持ち 31
【癇癪持ちの気持ち 第31話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。ノナちゃんの家に遊びに行ったとき、すみかさんは彼女からキラキラのペンをもらいます。翌日、学校で先生が「最近、ペンがなくなっている人がいる……」と話し始めました。それから、同じクラスのウタちゃんのカバンやノートがなくなったり、図工で作ったものが壊されたりということが続き……。 すみかさんとノナちゃんが教室で2人になったときのこと。ノナちゃんはウタちゃんの机にあるメモ帳を見て、「も〜らい♡」と自分のカバンに入れてしまいました。盗った!?と衝撃をうけたすみかさん。ウタちゃんのものを盗っているのはノナちゃん?という疑惑をもち……。
「いまから事情聴取します」犯行を見て盗った人も知っている…迷った結果 #癇癪持ちの気持ち 30
「いまから事情聴取します」犯行を見て盗った人も知っている…迷った結果 #癇癪持ちの気持ち 30
【癇癪持ちの気持ち 第30話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。仲良くなりたいと思っていた転校生のムツミに話しかけたすみかさん。帰り道、雪で遊んだことでふたりの仲はグッと縮まり、仲良しの友だちに。ふたりが話していると同じクラスの友だち・ノナちゃんがやってきます。そして「ムツミと一緒の班になりたい!」など、すみかさんの気持ちを無視して、ムツミに話しかけます。すみかさんの方が先にムツミと仲良くなったこともあり、なんだかモヤモヤ……。ノナちゃんはムツミと仲良くし、すみかさんを仲間はずれにしようとしてきます。
「えっ…いま盗った!?」悪気なく友だちのものを盗むクラスメイトを目撃し… #癇癪持ちの気持ち 29
「えっ…いま盗った!?」悪気なく友だちのものを盗むクラスメイトを目撃し… #癇癪持ちの気持ち 29
【癇癪持ちの気持ち 第29話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。C君に胸をタッチされたすみかさんは、突然のことに動揺しながらも状況を冷静に分析。触ったのはC君だけど触らせたのはヨッシーだからヨッシーが悪いという結論に。仕返しとして身長測定のときにヨッシーの胸をタッチしますが、やり返したところでスッキリしなかったすみかさんでした。 またある日、同じクラスの友だち・ノナちゃんと歩いていたとき、水泳部の友だちとすれ違いました。水泳部の友だちが「すみかー」と親しく話しかけてきたことで、ノナちゃんは不機嫌に……。どうやら、すみかさんに自分より仲のいい友だちがいるのがイヤだったようです。5年生のクラスではノナちゃんと仲良くなっていくのですがーー。
「一緒の班になろう!」笑顔で私の友だちを奪っていく… #癇癪持ちの気持ち 28
「一緒の班になろう!」笑顔で私の友だちを奪っていく… #癇癪持ちの気持ち 28
【癇癪持ちの気持ち 第28話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。低学年のころに比べると、平穏な学校生活を送っていたすみかさん。5年生になったある日、4年生のときに交換日記をしていた、いーちゃんに体操着を貸してほしいと頼まれました。すみかさんは自分の体操着を渡します。自分から交換日記をやめたいと言い出し、そこから話しかけられなかったので、仲直りをした気持ちに。 なので、同じく交換日記をしていたうちの1人、ヨッシーに話しかけられたときは何の疑いもなく、呼びかけについて行きました。すると、そこにいたC君がすみかさんの胸をタッチ、そしてヨッシーが笑っています。その場は「やだぁーー」と言いつつも、ひどい!とショックをうけます。
「体のことを話題にするのはやめよう」誰もわかってくれない心身の変化 #癇癪持ちの気持ち 27
「体のことを話題にするのはやめよう」誰もわかってくれない心身の変化 #癇癪持ちの気持ち 27
【癇癪持ちの気持ち 第27話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。ある日、すみかさんは親友のノナちゃんと話し、ノナちゃんのお母さんが宿題を見ることに驚きます。そして、同じ水泳部の仲間・夏子ちゃんのお母さんは「勉強しなさい」と言っていることを知り……。すみかさんは母親のことをうるさいと思っていましたが、算数がわからなくても怒られたことはなく、案外何も言わない方なのかな!?と考えるようになりました。 頭がいいお姉ちゃんと比べられたこともなく、自分たち3姉妹のことを見た目や成績で比べない、いいお母さんなのかも……と思い始め、よそのお母さんと比べるのはやめようと思いました。
私は人を傷つけない!みんなと仲良しだと思っていたけれど…!? #癇癪持ちの気持ち 26
私は人を傷つけない!みんなと仲良しだと思っていたけれど…!? #癇癪持ちの気持ち 26
【癇癪持ちの気持ち 第26話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。子どもを心配する気持ちからですが、遊びに行くときに誰と?どこに?と口うるさく言ってくるお母さんを、すみかさんは疎ましく思っていました。洋服や流行のモノにも興味がないので、一緒に話せるお母さんが良かったなと考えることもーー。 あるとき、お母さんの友だちとの食事会にすみかさんも参加。そこで、お母さんがあまり輪に入れていないことに気づきました。家にいるときはおしゃべりで怒りん坊、外では大人しい、自分と同じじゃん!と思ったすみかさん。ほかの子のお母さんが気になり……。
母親は私に興味がない?ほかの家ってどうなの?友だちに聞いてみた結果… #癇癪持ちの気持ち 25
母親は私に興味がない?ほかの家ってどうなの?友だちに聞いてみた結果… #癇癪持ちの気持ち 25
【癇癪持ちの気持ち 第25話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。友だちがかわいい靴を履いているのを見て、お母さんに買ってもらおうと思ったすみかさん。ですが、靴はデザインより機能性ということで買ってもらえませんでした。洋服もすみかさんの意見を聞くことなく選ぶため、言っても分かってくれないと諦めます。 そして、前の学校で親友だったモモちゃんとの文通にもお母さんが口出ししてきました。手紙には「彼氏ができた」と書かれており、すみかさんのテンションは上がります。しかし、それを聞いたお母さんは、すみかさんとモモちゃんのタイプが違うと判断。「友達やめたら?」と助言します。なんて事を言い出すんだと思ったすみかさん。お母さんに対していろいろ思うことがあり……。
母親に甘えたくても甘えられない…反抗しつつもあることに気づいて親近感が!! #癇癪持ちの気持ち 24
母親に甘えたくても甘えられない…反抗しつつもあることに気づいて親近感が!! #癇癪持ちの気持ち 24
【癇癪持ちの気持ち 第23話】幼いころに癇癪を頻発し、自分として生きる大変さや自分の内面に悩み続けたすみかさんが、幼少期の記憶をたどります。小学5年生になったすみかさん。演劇発表会の練習中、すみかさんは登場のタイミングがつかめず、先頭だった順番を変えられてしまいます。 そのことを何気なくお母さんに話すと、「あんたって情けない子ね!ちゃんとやりなさいよ!」と返されました。その言葉にショックを受けたすみかさんは、癇癪を起こします。本当はお母さんから「先頭じゃなくても大丈夫」という言葉が欲しかったのですが……。お母さんとの意見の食い違いは続きーー。
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