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妊娠中の食事&レシピ

赤ちゃんにすくすく成長してもらうため、そしてママになるカラダ作りのために、妊娠中の食事についてご紹介します。妊娠中の女性に摂って欲しい栄養素はもちろん、つわりや貧血、体重過多など症状別のオススメレシピもまとめました。ぜひ参考にしてみてください。

妊娠中のおすすめレシピ

ベビーカレンダーに掲載されているレシピの中からおすすめレシピをご紹介します。
【妊娠後期】レンジで作るしらすとブロッコリーの和風ペペロンチーノ
by山根みずえ
鉄、カルシウム、葉酸、食物繊維など妊娠中にとりたい栄養素が含まれるレシピ。麺類は食塩摂取量が多くなりがちですが、「味わいリッチ減塩しょうゆ」を加えたたれで加熱することでパスタに味が染みこみ、塩を使わなくてもおいしく仕上がります。まな板・包丁も不要で、レンジだけで仕上がるのも嬉しいポイントです。
【妊娠中期】レンジで簡単!豚肉と夏野菜の生姜焼き
by山根みずえ
野菜でボリュームを出しているので、これ1品で栄養バランスも良く、食べ応えも十分。食欲が出てきて体重管理が気になるころにピッタリのメニューです。電子レンジ調理で手軽に作ることができます。
【妊娠初期】豆腐と簡単だしのさっぱり丼
by山根みずえ
香味野菜のさわやかな香りで、さっぱりと食べられる丼。味付けは「味わいリッチ減塩しょうゆ」1本で簡単にできます。材料を混ぜるだけなので、台所にあまり立ちたくないときにも簡単に作れます。冷蔵庫で冷やして、つわりが落ち着いたときに食べるのもいいですよ。
さば缶の和風チヂミ
by富樫恵美子(NPO法人母子栄養懇話会)
さば缶にはn-3系多価不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
低糖質のドイツパン風ブレッド
byNPO法人母子栄養懇話会
アマニは、オメガ3系脂肪酸や食物繊維・抗酸化作用のあるリグナンなどが豊富です。一緒に焼き上げることで毎日こまめに摂取することが可能になります。
豚はつと豆もやしの炒め物
by松本桃代(NPO法人母子栄養懇話会)
レバーが苦手な方も、はつは鉄分が多く、食べやすいのでオススメです。 コリコリした食感を楽しむことができます! 豆もやしを加えることで、安く栄養価をアップ♡

妊娠期の栄養素について

妊娠中って何を食べればいいの?と思ったら。
たんぱく質

赤ちゃんの筋肉や血液をつくるたんぱく質。初期から大事な栄養素ですが、後期は産後のママのためにもしっかり摂りましょう。肉類、魚類、卵、大豆製品などから、毎食取り入れましょう。「かれい」がおすすめです。

妊娠0〜4カ月 妊娠5〜7カ月 妊娠8カ月〜

症状別レシピ

妊娠中の困った症状にはコチラのレシピをどうぞ。