まさか……あんなことになるなんて
お店のレジの前で鞄をひっくり返すクレ子さん。
財布を探していたようですが……
「ごめーん、お財布忘れちゃったみたい」
その言葉に、カモ田さんは何も疑うことなくクレ子さんの分も立て替えました。
そして、このときのレシートはクレ子さんの元へ。
今思えば、クレ子さんは最初から私のことを友達じゃなく
財布として見ていたんだと思う――。
恐ろしきママ友とのトラブルが明かされる……。
連載
ママ友の財布
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よほどお高いお店か、くれ子がここぞとばかり頼んだのかな?
友達とガ○トでお茶🍵🫖した私とは金銭感覚が違いすぎて。