息子の繊細な部分に困惑と共感
こんにちは、高齢出産のダメージを残しつつ、親バカ道まっしぐらな40代母きりぷちです。
息子そうちゃんはちょっと考えることが多い、繊細な4歳児。
例えば、靴に穴が空いて新しい靴に買い替えるときにどんな色がいいか聞くと、以前私が勝手に捨ててしまった靴と同じ色を選んだり、穴が空いた靴を捨てると言うと、泣いて嫌がったり……。
捨てる物に対して「真似で住んでね」とよく話しかけているのですが、そうちゃんいわく、本当はごみを家に置いておかないことは理解しているから捨てるけれど、気持ちだけでも、想像の上だけでも家に住まわせてあげたいということらしいです。
正直困ることも多いのですが、そういえば私もちょっと変わった子どもだったなと思い出しました。
なので、そうちゃんの気持ちがわからなくもない。
想像力が豊かだといろいろ気になってしまうんですよね〜。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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