家族と一緒に乗り越えるために
総合病院で川崎病の疑いがあると診断された1歳の三男ちゅん太くん。専門医がいる病院での入院が決まり、慌ただしく入院準備を進めていました。
入院先が決まり、慌ただしく荷物をまとめて病院へ駆けつけたやすこさん。仕事中の夫もすぐに駆けつけてくれ、不在の間、長男と次男の預け先などについて話し合いました。
バタバタと目まぐるしい1日の中でも、家族の存在がやすこさんを支えてくれたと言います。だからこそ、兄弟のことや明日からの生活のことにも冷静に目を向けられたのかもしれませんね。
こういう緊急事態にこそ、家族の団結力が大事であることをあらためて感じさせてくれるのではないでしょうか。