アレクサと2歳児の会話は……
これを描いたのは息子が3歳のころですが、4歳になったころにはさらに言葉も達者になりこのようなハプニングは起こしてもらえません。このときならではの、貴重なハプニングだったと思います。
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息子が2歳のころ、アレクサに自分の意思を伝えようと頑張っていました。やっと反応してもらえた! と思ったら……、予想もしなかった『笑撃』の結果が待っていたのです。