憧れの二重になるために、芸能人御用達の二重グッズを買ったりInstagramのフォロワーに二重になるコツを聞いたりしたみきアカリさん。しかし、実践してみてもなかなかうまくいかず、途方もない二重までの道のりに彼女は落ち込んでいました。そんなとき、友人から「私は整形したよ」というメッセージがきたのです。実は二重整形も少し気になっていたというみきアカリさんは、元美容外科の看護師である友人から二重整形について相談。すると、友人の的確な回答によって、これまで悩んでいたことや気になっていたことがすっかり解決!二重整形に踏み出す勇気が湧きました。
二重整形への意が固まったみきアカリさん。恐る恐る周囲に整形することを報告すると……!?
周囲の反応は!?
二重整形をしたという友人の話を聞いたり元美容外科看護師の友人に相談したりした結果、ついに二重整形を決意したみきアカリさん。決意は固まったものの、整形するのであれば周囲の人に伝えておこうと身内や親しい友人には報告をしておくことに。
まずは、みきアカリさんの兄夫婦に報告。すると「美容はやれるだけのことはやれ!」「整形タブーじゃなくなっているし、二重にしている人も増えてるよね」とまさかの二重整形大肯定派だった2人。次に、報告した友人も「二重のり面倒だしねぇ」「いいと思いますけど、逆に目が小さくならないか心配ですよ」と心配しつつも背中を押してくれたのです。
そして、最後は彼氏のパル彦への報告! 二重整形を考えたきっかけは、彼の「二重かわいい」という言葉でしたが、決意したのはみきアカリさん。重い空気にしたくない、となるべく明るく報告してみたのですが……「ええやん!二重のりも整形も一緒」と予想を上回る軽い返事が返ってきたのです。この反応を見て、みきアカリさんはすぐに二重整形の予約に踏み切りました。
以前、みきアカリさんが二重整形をしたという友人に話を聞いた際、彼女は周囲に整形がバレたことがないとおっしゃっていました。それでも、こっそり整形をしてバレたらどうしようとハラハラするよりも、周囲にあらかじめ知ってもらっていたほうが心が軽くなりますよね。
※この漫画は実話に基づいた体験談であり、すべての方が当てはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
みきアカリさんのマンガは、このほかにもInstagramで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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