今回のお相手は、プロフィールに登録している名前が「DAIYA」と印象的な男性。別の男性とのデートを終えて帰宅したrさんは、初対面ながらDAIYAさんと通話をすることになりました。しかし「女性は結婚逃げできていいよね」と彼が発言。
そんな彼から、rさんは驚きの要求をされることに……!?
この人って、まるで…
彼の発言に違和感を覚えつつも、DAIYAさんに少し興味を持ったrさんは「(マッチングアプリで)会う相手を選ぶ基準はあるんですか?」と質問。すると、DAIYAさんは「容姿と年齢。あとは年齢かな」「27歳なら最悪次もあるでしょ?」と27歳のrさんに言ったのです。
上から目線な発言の数々に「まるでいばり続ける王様のようだ」と感じたrさん。しかし、そんなrさんの気持ちとは裏腹に彼からデートのお誘いが! しかし、ここでも王様を発揮する彼は「こっちまできてくれない?」と、都心から2時間かかる場所まできてほしいと言ったのです。
相手を選ぶ基準や条件があるのは悪いことではないですが、相手が悲しんだり嫌な気持ちになったりする言葉で伝えるのは、あまりよくないですよね。心の中で思っていたとしても、相手にどこまで伝えてよいか一旦考えて発言するといいかもしれません。
rさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
-
前の話を読む24話
「結婚逃げできる」彼からの衝撃発言。私の嫌な予感は的中し…!? #最寄駅から出ない男 #干物女の恋活 24
-
次の話を読む26話
「ごちそうしますよ」男と女どっちが払う?傲慢な彼に反撃! #最寄駅から出ない男 #干物女の恋活 26
-
最初から読む1話
「だめだ、翻弄されてるっ…」初心者への洗礼!?恋活1日目に経験したのは #干物女の恋活 1