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「キター!」ウナギで胃に激痛! 調べてみるとまさかの検索結果が #胃炎じゃなくて胆石だった話 1

「胃炎じゃなくて胆石だった話」第1話。18歳のころから食後の胃の痛みに悩まされていたKuma*Kumaさんに胆石があることが判明したときのことを描いたマンガを紹介します。ある日、夫とランチでウナギを食べていたKuma*Kumaさん。高級レストランのウナギということで、そのおいしさを堪能したかったのですが……。

ランチに高級レストランでウナギを食べたというKuma*Kumaさん。

 

しかしウナギは半分しか食べられなかった上に、胃もたれまで……。その原因は一体。

 

ランチでウナギを食べたら…

#胃炎じゃなくて胆石だった話1

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話1

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話1

 

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話1

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話1

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話1

 

 

#胃炎じゃなくて胆石だった話1

 

株主優待券で高級レストランの「うなたま重」を食べた日のことでした。国産のウナギと昼間から飲むお酒でいい気分になっていたのですが、私は「うなたま重」を半分くらい食べたところで胃に限界が……。

 

残りは泣く泣く夫に食べてもらいました。

 

帰宅後、夕食の支度をしていると胃もたれがしてきてしまい、夕飯は食べないことに。そしてその夜、いつものように強烈な痛みが私の右側のみぞおちを襲ってきたのです!

 

私は昔から肉や魚、高カロリーなものを食べると胃や腹部に痛みを感じることがありました。

 

その痛みは深夜まで続き、時間がたつほど鈍痛は悪化。

 

痛みを和らげようと、私の症状をネットで検索したとこと……「胆石」「胆管炎」「胆のう炎」というワードがヒットしました。今まで私はこの痛みを胃炎だと思っていたのでびっくり!

 

30年近く胃炎だと思っていたものがもしかしたら違う病気なのかもしれないと知り、驚きと戸惑いの気持ちでいっぱいでした。

 

 

ウナギを食べた後、胃もたれを感じたと思ったらのたうち回ってしまうほどの痛みに襲われたKuma*Kumaさん。せっかくおいしいものを食べられたのに、不調を感じてしまうなんて悲しいですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターKuma*Kuma

    コミックエッセイ、マンガ、文章、写真も手掛けるイラストレーター。7年間の不妊治療後に胆のう炎が発覚。現在は七転八倒の痛みから解放され、無農薬栽培となつかない猫に奮闘中。

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