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「血が廃る!」父親が外国人だと知り暴言を吐く義父母がひどすぎ!絶縁し結婚へ #義父母は鎖国中 3

「義父母は鎖国中」第3話。オーストラリア人の父と日本人の母を持つエマさんは、俊介と結婚が決まりました。しかし義両親はエマさんを拒絶し、次々に信じられない発言を放ちます。

結婚の挨拶をしたエマさんは義母に名前の由来を聞かれ、オーストラリア人の父が神社の絵馬に感銘を受けてつけたものと説明しました。

 

すると義母は突然「駄目よ、そういうことなら俊介との結婚は認めません!」と猛反対! その理由とは?

夫も予想外だった義両親の主張

義父母は鎖国中

 

義父母は鎖国中

 

 

 

義父母は鎖国中

 

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義父母は鎖国中

 

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義父母は鎖国中

 

エマさんはお互いの中身を見て結婚を決めたと説明しますが、義両親は「今すぐ俊介と別れろ」と聞く耳を持ちません。それでもエマさんは結婚を許してほしいと、再度頭を下げました。
しかし義両親から飛び出したのは、

 

「日本じゃない血が混ざったあなたと結婚? 認められるわけがないでしょう!」

「結婚どころか、交際していたことが高木家の汚点だ!」

など、心無い発言の数々……。

 

その後も義両親に結婚を認めてもらうことはできませんでしたが、実の両親の発言が許せない俊介は我慢の限界に。義両親とはほぼ絶縁状態で、2人は結婚に踏み切ったのでした。


エマさんに差別発言をする義両親。それでも頭を下げるエマさんは、芯の強い素敵な女性のようです。俊介もそんな彼女だからこそ結婚したいと感じたのでしょう。

義両親には、家を守ろうとするあまり、息子という大切な家族を失っていることに早く気がついてほしいですね。

 

作画:もとむらでん(亜ヶ輪)

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    著者プロファイル

    ライターエマ

    オーストラリアと日本のハーフであるエマは、血筋を理由に義父母から結婚を反対される。なんとか嫌がらせに耐え出産したエマだったが、孫が生まれた途端、義父母は驚きの発言をして……。

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