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「先生に言われたってウソでしょ…」まさか日常的に言ってないよね?娘から飛び出した衝撃的な言葉とは? #担任は独裁者 3

「担任は独裁者」第3話。4歳の娘・ちひろちゃんが幼稚園を拒否し、病院で不登園の診断を受けることに……。幸せな日々を壊したパパのせいで娘は不安な状態になり、むかえた入園の先で起こったことは?

幼稚園の入園前の親子面談で、夫との関係など家庭の事情を先生に説明した幸さん。「大変な思いをされましたね。ちひろちゃんが楽しく過ごせるようにサポートしますね」とやさしい言葉をかけてもらい、安心した幸さんでした。

 

4月になり、無事幼稚園に入園したちひろちゃん。お母さんと離れるのが寂しくて泣いてしまうちひろちゃんでしたが、担任のえみ先生のおかげで徐々に泣かなくなりました。

 

先生や友だちとの関係も良く楽しく過ごしていましたが、年中になり担任の先生が代わり……。

 

「本当に先生が言ったの?」娘が放った衝撃の言葉

担任は独裁者 3

 

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年中になり、担任の先生が毒さい子先生に代わりました。お迎えに行くと「私の言うことを、ちひろちゃんが一番聞いてくれました」と言い、なんとなく違和感を覚えた幸さん。そのときは、良い子にしているんだなぁと聞き流していました。

 

ある日、家でちひろちゃんとお歌遊びをしていると、ちひろちゃんから「ストップ! へたくそなので、もう歌いません! お口だけ開けましょう」と衝撃の言葉が飛び出します。良くない言葉なので、やさしく注意する幸さんでしたが、ちひろちゃんから返ってきたのは「先生が言ってるもん」とまさかの返事。

 

幼稚園の先生がこんなひどいことを言うはずがないと、このときはちひろちゃんの言葉が信じられませんでした。
 

◇   ◇   ◇

 

人を傷つける言葉を日常的に使うなんて、教育上良くないですよね。こんなにひどい先生がいるなんて、信じがたいです。ちひろちゃんの言葉が何かの間違えだと思いたいですね。

 

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター

    一児の母。元保育士であり元サレ妻。夫の不倫によって探偵依頼、警察ざた、調停、審判、裁判など様々な修羅場を体験をする。自身の経験や失敗談をもとに法律の知識や手続きの進め方などの「サレた側が幸せになるための情報」を発信。

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