「パンダ」どころか…
若いころ、ダークめのアイシャドウ、黒のマスカラ、黒のアイライナーで、目元をしっかりメイクすることが好きだった私。彼とのデートの日だった夏のこの日も、目の周りを黒メインでバッチリメイクをしました。
しかしデート中、汗と皮脂で目元のメイクが落ちてしまっていたようで……。気づけばパンダどころかホラー映画に出てきそうなゾンビのような目元に。トイレに行った際に鏡を見て気づき、ゾンビメイクのままデートをしてしまっていた……と恥ずかしい思いをしました。(カエデのママキラ さん)
まとめ
夏は汗が大敵。バッチリメイクしていても気づけば落ちてドロドロになってしまっていたというのは、夏のメイク失敗談としては「あるある」ですよね。濃い色や、黒色のマスカラ、アイライナーを使っていた場合、メイクが落ちて目立ってしまうことも……。ウォータープルーフタイプを使うなど夏は特に工夫が必要な時期かもしれませんね!
イラスト/ふー
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!
-
「トレードマークは赤い口紅」だったホステスの私→お客様に指摘された恥ずかしい失敗とは
-
「Vラインに毛が…!」アラフォーから始めたVIO脱毛で思わぬことが発覚して【体験談】
-
「うわっ…ハズい!」ボーイッシュファッションに憧れた結果…まさかの黒歴史に!?