妊娠をきっかけに白米のおいしさに目覚め、食欲が止まらなくなってしまったさやけんさんは、体重が急激に増加してしまいました。ついに産婦人科から食事制限をするように言われてしまい……。
炭水化物禁止令に不幸のどん底真っ最中
簡単には食欲を制御できなかったさやけんさんは、妊娠線ができてしまい驚愕。
ネガティブモードになり、けむりんが変わり果てた自分の姿に幻滅していると決めつけてしまいました。
一方で、胎動を感じるようになったさやけんさんは、妊婦の体の変化を前向きに考えられるように。おなかの赤ちゃんのために、部屋を整えたり、妊婦体操をしたりアクティブに過ごします。
そんな矢先、さやけんさんは医師から安産が危険信号であることを宣告されてしまいました。
一度増した食欲を制御するのはつらいですよね。
食欲が落ちたつわりから解放されたタイミングなら、尚のことでしょう。
しかし、このままでは出産リスクも上がってしまうかもしれません。
医師の指示に従って、大切な赤ちゃんと自分自身のためにもこれ以上の体重増加は抑えておきたいですね。
さやけんさんのマンガはこのほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね!
-
前の話を読む6話
「ガーン…」妊娠中は特別と調子に乗りすぎた結果、まさかの事態に!? #一緒のお墓に入ろっか 6
-
次の話を読む8話
「見たくない」我が子に興味ない?夫と温度差を埋ようと妻が方向性を間違えて… #一緒のお墓に入ろっか 8
-
最初から読む1話
「そんなことで?」結婚を申し込まれ喜んでた妻が挙式を拒むまさかの理由とは…? #一緒のお墓に入ろっか 1