離れていても
リクの海外インターンをなんとか認めてくれた彼でしたが、出発の朝に号泣しながら「絶対に帰ってきてね」と号泣し始めて……。
「今どこ? 何時に帰る?」とリクの行動を把握したがったり、アメリカ時刻の深夜に連絡をしてきたりと、距離が離れていても束縛が止まらないたけちゃん。
そんな彼とは対照的に、海外での新生活で多忙なリクにはさみしいという気持ちがありませんでした。「私、たけちゃんがいなくてもひとりでやっていける……」とまで思っていたのです。
日本に残されたたけちゃんと、新たな地に飛び出したリクとでは、気持ちがまったく違うのだと思います。束縛ではなく、お互いに支え合える関係になれるといいですね。
ほや助さんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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