記事サムネイル画像

「一度は仲良くしようと思ったけれど…」義母の本性を知った嫁の決断とは… #私は義母が嫌い 最終話

「私は義母が嫌い」最終話。新婚のななみさんは、夫・まことさんの母である義母が好きではありません。義母は2人の間に割って入って意地悪ばかり。それでもななみさんの家出をきっかけに、一度は謝罪をしてくれました。

しかし義母は反省した素振りを見せただけで、何も変わっていません。まことさんにそっくりな男の子が欲しいと密かに願っており、ななみさんに妊活をすすめます。「子どもはまだ考えていない」と伝えてもお構いなし。友人を引き連れて、妊活や育児を強要します。

どうやら義母は「まことさんにそっくりな男の子を生んでもらい、自分で育てる」という未来を描いている様子。友人も「ななみさんではなく義母に育ててもらったほうが子どもも幸せだ」と盛り上がっていました。

 

そんな無茶苦茶な義母の話を、ななみさんはたまたま耳にしてしまいーー。

義母の悪だくみをすべて夫に話すと…

私は義母が嫌い49_01

 

私は義母が嫌い49_02

 

私は義母が嫌い49_03

 

 

私は義母が嫌い49_04

 

私は義母が嫌い49_05

 

私は義母が嫌い49_06

 

 

私は義母が嫌い49_07

 

私は義母が嫌い49_08

 

私は義母が嫌い49_09

 

 

私は義母が嫌い49_10

 

私は義母が嫌い49_11

 

私は義母が嫌い49_12

 

 

私は義母が嫌い49_13

 

私は義母が嫌い49_14

 

私は義母が嫌い49_15

 

 

私は義母が嫌い49_16

 

私は義母が嫌い49_17

 

義母の魂胆を知ったななみさんは、絶対に義母の思い通りにさせない、と強く決意しました。

 

ななみさんと母親には仲良くしてほしいと願うまことさんに、今後一切の関わりを断つことを宣言し、その決断に至るまでの経緯を話したのでした。

 

◇   ◇   ◇

 

義母の息子への執着は異常です。母親を大事に思い、妻と仲良くしてほしいと願うのは悪いことではありませんが、現実を受け止めて、大切にすべき人は誰か、考えてみてほしいですね。

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターたに

    一児の女の子ママ。実録漫画を制作している。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    24 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →