母「悪魔みたい（笑）」⇒中学生だった私は大ショック！母の言葉の真意とは？

中学生で初めてメイクをしてみた日のこと。雑誌を参考に一生懸命アイメイクを施し、結構かわいくできた！と思って母に見せると、「悪魔みたい」と言われました。自信満々だった当時の私は大ショック。けれど、自分はちょっと大きめの目なので、このときしていたような黒いアイラインをがっつり引くのは、母の指摘通り似合わないなと今は思います。

その後、いろいろメイクを試していく中で、アイラインは目のキワに細く、あとはアイシャドウでぼかすぐらいのナチュラルメイクが自分には合っていると気付くことができました。（丸山あや さん）

初めてアイメイクをしたときに、母から「悪魔みたい」と言われてしまったという丸山あやさん。ショックを受けてしまったものの、その言葉がきっかけで自分にあったメイクを見つけることができたみたいですね。

イラスト／ナムル