やってしまった!
娘のミルクの時間がかぶりそうだったけれど、義実家で粉ミルクを飲ませてから行けばいいと思って、時間に余裕をもってお邪魔しました。案の定、娘は義実家でおなかをすかせたようで、だんだんグズグズしはじめました。ミルクをつくろうと哺乳瓶を取り出したら、なんと赤ちゃんが吸う部分がついていません。持ち運び用のキャップをつけてしまったから、ついていないことに私も夫も気付かず持ってきてしまったのです。
義実家にももちろんなく、仕方がないので早めに義実家を出て自宅に立ち寄り、吸い口を回収して、レストランの駐車場でミルクをあげるはめに…。 この様子を見た義両親は夫に対し「準備を嫁ちゃんに丸投げしているとかないよね?」「ちゃんと手伝っているよね?」とだいぶ詰めていました。
◇ ◇ ◇
今回は2人で準備したため「たぶん相手がやってくれているだろう」と油断したのだと思います。今は幸いミルクを飲む間隔があいたので滅多に出先であげることはなくなりましたが、毎回出かける前に確認できるようになりました。
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作画/さくら
著者:浅野ひかり
30代、結婚2年目。幼馴染の夫とともに6か月の娘の育児に奮闘中。この春から職場復帰しました。
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