「何を言ってるんだ？」謝罪のはずが怒りを煽る加害者の親。非常識発言は止まらず… #息子を甘やかす家族の末路 2

非常識すぎる保護者

歯科医が診察し開口一番「これはひどい」というほどの大怪我を負ってしまったほや助さん。

怪我をしたその日の夜、幸太郎くん家族が謝罪のためほや助さんの自宅を訪れます。すると加害者である幸太郎くんの姿がなく、どうしたのか尋ねると、「20時には寝るんです。無理に起こして連れてくるのはかわいそうでしょう？」と当然かのように言い放つのでした。 その様子を見たほや助さんの親は怒りを抑えながら、今後もほや助さんがこの怪我と付き合い続けなければならないこと、それにも関わらずこうたろうくんから謝罪もなかったことを説明します。

すると幸太郎くんの家族は「うちの子だって思いがけず怪我をさせてある意味被害者ですよ！」と突拍子もないことを言い出します。

信じられない発言に我慢の限界を感じたほや助さんの親はゆっくり話そうと家のなかへと招きいれるのでした。

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信じられない発言を繰り返す幸太郎くんの保護者。あまりにも非常識すぎて、幸太郎くんが歪んでしまう理由がわかる気がします。子どもの気持ちに寄り添うことは大切ですが、悪いことを教えるのも親の役目だと思います。このごの話し合いで、幸太郎くんの保護者がどのような発言をするのか注目です。