シェルターを出てからスピード婚
シェルター生活を終え、一般のアパートに引っ越した私は真っ先に彼に連絡をしました。彼は2カ月の間、ずっと私のことを心配してくれていたようで、会うなり「もう放っておけない! 俺が幸せにしてあげたい!」と言ってくれました。
DV夫から逃げてきてすぐに新しい人との恋愛は、シェルターのスタッフはもちろん友だちにも猛反対されました。しかし、すでに彼のことが好きになっていた私は付き合うことにしたのです。
恋は盲目というのは本当で、私たちはお互いに「早く一緒になりたい!」「結婚したい!」という気持ちが強くなっていきました。燃え上がっている私たちは周囲の反対を押し切り、シェルターを出てから9カ月後には結婚し、マイホームも購入。
もちろん、まったく不安がなかったわけではありませんが、「この人と一緒にいたい!」と思う気持ちが強すぎて不安はあっという間に消えていました。
まとめ
私たちは結婚を失敗した者同士だからこそ、もう失敗しないようにお互いが心がけを忘れずにいられて、当たり前のことを当たり前と思わず、日々の感謝を忘れないように生活をしています。今の夫と出会えて本当に良かったです。
著者/のろ ゆうこ
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