
生理が近くなると、気分が落ち込みやすくなる私。少しでも気持ちよく過ごせるよう、身の回りの物はかわいいものや好きなものでそろえるようにしています。下着もその1つで、できるだけ気分が上がるようなデザインを選んでいました。生理中も特に下着を変えずに過ごしていましたが、あることをきっかけに使い分けるようになりました。
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生理中も「かわいい」を優先したい
当時、羽付きのナプキンを使っていた私は、サニタリーショーツをはいたことがありませんでした。ナプキンは羽で固定できるため、特に必要性を感じていなかったからです。また、私が見かけるサニタリーショーツに好みのデザインがなかったことも、選ばなかった理由の1つです。
一方で、「ナプキンがずれてしまわないかな」という不安は常にありました。トイレに行ったとき、ナプキンの形が崩れ、もう少しで経血が漏れそうになっていたこともあります。ナプキンのごわつきが気になる日もありましたが、「生理中だから仕方がない」と思ってやり過ごしていました。
サニタリーショーツを使ってみると
ある日、ドラッグストアで買い物をしていると、黒のシンプルなサニタリーショーツを見つけました。
それまでは、ベージュでおへそまで覆うようなタイプを目にすることが多かったため、「これならはいてみたい」と思い、購入することに。私はこれまでの生理中、一分丈のスパッツを下着の上に重ねてはいていて、購入したものは一分丈のサニタリーショーツでした。これなら1枚で済み、重ねばきによる蒸れも気になりにくくなるかもしれないと思ったのです。
実際に生理がきたときにはいてみると、以前よりナプキンのずれが気にならなくなり、驚きました。重ねばきをしなくなったことで蒸れも感じにくくなり、快適に過ごせるようになったのです。
「普段どおり」にこだわらなくてもいい
それまで敬遠していた、おなかをすっぽり覆うデザインも、実際にはいてみると安定感がありました。生理中の「漏れたらどうしよう」という不安が少し軽くなったこともうれしかったです。
さらに、黒を選んだことで、万が一下着に経血が付いてしまっても目立ちにくく、以前ほど気にせず過ごせるようになりました。
それまでの私は、生理中に気分が下がらないよう、できるだけ普段どおりに過ごしたいと思っていました。下着についても同じで、サニタリーショーツをはくと、生理中であることを強く意識してしまうような気がしていたのです。
しかし実際に使ってみると、思っていたほど生理中であることを意識することはなく、むしろ不安や不快感を減らしてくれるアイテムでした。
まとめ
自分に合ったものを取り入れることで、以前より穏やかに過ごせるようになりました。無理に「普段どおり」にこだわるのではなく、そのときの自分が過ごしやすいものを選ぶことも大切なのだと気づいた出来事です。
※吸水ショーツは生理用として販売されていない場合があります。生理中のご使用にあたっては、自己判断でお願いします。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年5月)
※AI生成画像を使用しています。
著者:石井せつ子/30代女性・20年以上、医療事務として勤務中。バセドウ病や子宮内膜症を患い、自身のエピソードが誰かの励みになればと思い発信している。趣味は、彼と一緒にプロレス観戦!
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