カシューナッツのおいしい活用法
そのままでおいしいカシューナッツですが、料理にも活用できます。私が特におすすめのメニューを3つ紹介します。
活用法その1:サラダにトッピング

いつものサラダにカシューナッツをトッピング。カリッとした食感と甘みがアクセントになって野菜とも相性抜群。私はキウイとクリームチーズにカシューナッツを合わせたサラダを朝食によく食べます。
ビタミンCたっぷりのキウイ、カルシウム豊富なクリームチーズと合わせて朝からパワーチャージできる健康的でおいしいサラダです。
活用法その2:鶏むね肉のカシューナッツ炒め

カシューナッツ料理の定番、鶏肉のカシューナッツ炒め。一般的には鶏もも肉と素揚げしたカシューナッツを使いますが、よりヘルシーに鶏むね肉を活用。カシューナッツは揚げずにサッと炒めます。
鶏むね肉は酒と少量の塩、片栗粉をもみ込んで1時間ほど漬けてから焼くと、しっとり柔らかく仕上がります。中華料理店で食べるようなこってり感はないですが、ヘルシーなのはうれしいですね。
活用法その3:メープルカシューナッツ

ほんのひと手間かけて、おいしいおやつに! カシューナッツにメープルシロップをかけて少量の塩を振りまんべんなく混ぜます。150度に予熱したオーブンで20分ほど焼き、冷ましたら、カリッと周りが香ばしくほんのり甘いメープルカシューナッツのでき上がり。
メープルシロップは砂糖よりもカロリーが低く、アンチエイジング効果も期待できます。カシューナッツと組み合わせることで栄養価もアップ。ただし、とってもおいしいので食べ過ぎには注意! 私は1回で食べる分として、約10粒ほどをあらかじめお皿に取り分けるようにしています。
まとめ
適量であれば栄養価が高くダイエット時にもうれしいカシューナッツ。食塩無添加のものを選んで、おいしく健康的に日々を過ごしていければと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
監修/久野多恵さん(管理栄養士)
行政において、離乳食・幼児食相談、妊娠期相談、成人期・高齢期の栄養相談・講話をおこない、幅広い層への栄養知識を深める活動をしている。現在は乳幼児の食育活動を中心とし、献立作成等にも携わる。また、フリーランスの活動として記事監修・栄養相談・レシピ作成等もおこなう。
【久野さんからのアドバイス】
カシューナッツに含まれるオレイン酸は不飽和脂肪酸に分類されており、善玉コレステロールを減らさずに悪玉コレステロールを減少させる働きがあります。
オレイン酸は血液中のコレステロールのバランスを整える働きがあるため、高血圧、動脈硬化、糖尿病などの生活習慣病の予防効果が期待できます。また、腸の働きを活発化させる性質があるため、便秘改善にも役立ちます。ただナッツ類のとり過ぎは、脂質過多による肌の不調、消化不良、下痢等の原因になることもありますので、個人による適量を見極めて摂取するようにしましょう。








