

俺は覚悟を決めて、息子のまさるに考えを伝えました。すると、離婚に反対するどころか「もう母さんと別れたほうがいいよ」と真剣な面持ちに。母親の不倫が発覚してから、彼なりに考えていた様子なのです。
「母さんとの思い出はあんまりない。父さんが頑張ってくれた姿だけ。誕生日さえ、母さんはいつも興味のない冷たい顔だった……」
最後には、「父さんがいればそれでいい」と言い切った息子。それを前にして、俺の決心はさらに固まったのでした。
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息子のまさるくんは、金田さんが思っていたよりずっと大人だったようです。中学生とあって多感な時期だと思いますが、離婚にすぐ同意し、父親についてくると言ってくれました。金田さんにとっては今までの努力を認めてくれた心強い味方ですね。
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