真実を認めた後は
1週間ほどが過ぎ……。ずっとネットカフェに寝泊まりしていたらしい娘が、ようやく私のところに顔を出しました。私と婿とで真実を話しに行ったため、不倫相手にも拒否され、帰るところがなくなって「実家に置いて」と泣きついてきたのです。
私が拒絶するとわかると、今度は「元サヤに戻りたい」と都合の良いことばかり。妻を早くに亡くし、父子家庭だからと負い目を感じさせないよう育ててきたのですが、ただ甘やかしていただけだったと悟りました。
その後、ついに観念した娘は、婿と話し合って慰謝料の支払いを受け入れ、全面的に有責を認める結果に。孫の親権は、当然ながら婿のほうが持つことになりました。彼は、血のつながりがない孫のことを大切に思い、真面目に育てると誓って、祖父である私とも時折合わせると約束してくれたのです。
子どもを顧みず2人の婿を裏切った娘。今は甘えさせないよう最低限の接触に控え、ひとりで慰謝料を支払い切るよう見守っています。それが、娘のためにできることは何でもすると約束した私の責任だと思っています。
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婿の仕打ちに怯える娘のピンチかと思いきや、実は裏切り行為をしていたのは彼女本人でした。孫のことまでないがしろにしていたとあっては黙っていられませんよね。今後、慰謝料の支払いももちろんですが、ちゃんと改心し、子どもにも母親としてしっかり向き合ってほしいですね。








