
採卵日の翌日、おなかが張って痛くなってしまいました。
「下した?」と言う夫・ハルトに「採卵後に副作用が起こるかもって話したよね」と説明すると、「寝ていれば治るでしょ?」とさっさと会社に行ってしまったのです。
その後、腹痛はひどくなり、病院へ。
「卵巣過剰刺激症候群ですね。すぐ入院してください」と言われました。
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採卵は一般的に、腟から超音波を挿入し、長く細い針を卵巣内に差し入れて卵胞液ごと卵子を吸引します。痛みや出血などの副作用や合併症が出る場合もありますし、排卵誘発剤の刺激で卵巣が腫れ上がり、おなかや胸に水がたまるなどの症状が起こる卵巣過剰刺激症候群といわれる副作用もあります。アマさんはひどくなる前に病院に行って正解でしたね。
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※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/天神尚子先生(三鷹レディースクリニック院長)
日本医科大学産婦人科入局後、派遣病院を経て、米国ローレンスリバモア国立研究所留学。その後、日本医科大学付属病院講師となり、平成7年5月から三楽病院勤務。日本医科大学付属病院客員講師、三楽病院産婦人科科長を務めた後、退職。2004年2月2日より、三鷹レディースクリニックを開業。








