
当時、働いていた職場に帰国子女の女性が入社してきました。その女性はものすごくオープンな性格の持ち主だったようで……。そんな私のお話です。
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強烈なヤツが入ってきた…!
その帰国子女の女性が入社した2日後には、「ハーイ! 〇〇! 元気? 顔が暗いわよ! 笑って笑って!」という大きな声が響き渡りました。一気にフロア全体が「かなり強烈な人が入ってきたな」という雰囲気に。
その後も、初対面の上司に向かって「私に任せて! きっとやり遂げて見せるわ!」など、なかなか日本では聞かない言葉を連呼し、1週間ほどたつと「はーい! みんな! 今からティータイムよ! あんまり根詰め過ぎるとハッピーが逃げちゃう!」と言って、買って来たスイーツを配り始めたりコーヒーを入れ始めたりと、とにかく言動がすごいのです。
だんだんと楽しくなって
最初は驚きましたが、だんだんとそれを見るのが楽しくなってきました。最終的には、皆で「ここはアメリカのオフィスのような気がしてきた……」という発言が飛びだすまでに。もちろん、彼女は悪い人ではないのでよかったのですが、やはり最初のうちはヒヤヒヤしました。
まとめ
自分にとって当たり前の日常でも、1人の言葉や行動でその場の雰囲気がガラッと変わることがあるんだなと学びました。彼女は初めは周りから浮いていましたが、数カ月ですっかりなじんでいたので、お互いに良い刺激になったと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:小林まな/30代女性・会社員
イラスト/きりぷち








