
若いころは臭いが気にならなかった使用済みの生理用ナプキンですが、更年期になったころから気になり始めました。例えるなら、魚が腐ったような臭い。息子と主人に、指摘されると困るなと思う今日このごろです。気になる臭いはナプキンを外した直後だけなのですが、生理のたびに憂うつになります。
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対策が見つからないナプキンの臭い問題

生理用ナプキンの臭いの原因について、まずは着けっぱなしがダメなんだろうと思い交換する頻度を高くしました。しかし、解決はしませんでした。
私の母が更年期だったころ、使用済みの生理用ナプキンを入れていたゴミ箱から似た臭いがしていたので、臭いの原因は更年期が関係しているのかなと思いました。若いころは、ほとんど臭いが気にならなかったのです。
かなりきつい臭いがするので改善できるならしたいのですが、体の変化なので受け入れるべきなのかなと思っています。
閉経まで我慢するしかない?

体の中のトラブルが原因なのかもと感じましたが、定期的に子宮がん検診を受けていて子宮に異常はありません。とりあえず、今自分ができる対処法として、使用済みの生理用ナプキンを念入りに包み、それをさらにナイロン袋に入れて捨てるようにしています。
ナプキンを着用しているときには臭いが気になることはないので、とりあえずなんとか閉経まで乗り切ろうと諦めています。
可能な限りの対策を

調べてみると、このような使用後の生理用ナプキンの臭いについて、世の中には同じような思いをしている人がたくさんいるようです。自分だけではないのだと少し安心しました。家族に指摘されるまでは、当面は使用済みナプキンの捨て方に気を付けて様子を見ていこうと思います。
まとめ
無事に閉経を迎えるまでは使用済みのナプキンの捨て方に注意して、残りの更年期を平穏に過ごしたいと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)
2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。
【駒形先生からのアドバイス】
ナプキンの臭いについて、「生理の血が臭い」と思う女性が多いようですが、臭いの原因は雑菌にあります。常にナプキンを付けていると、デリケートゾーンが蒸れて雑菌がさらに増えてしまいます。生理の血そのものが臭いというわけではなく、そこに混ざった雑菌が臭いという認識が正しいですね。







