暗い気持ちの私を救ってくれたのは

40〜43歳あたりのことを振り返ると、ちょっとしたことでイライラしたり、怒った後にひどく落ち込んだりしがちでした。今思うと、それはプレ更年期だったかもしれません。そんな気持ちの私の毎日をラクにしてくれたのは、なんと「新型コロナ」だったのです。
新型コロナウイルスによりすべての行事がなくなり、人と会う機会もほぼなくなりました。すると自然と家族と向き合う時間が増えましたし、何より人と会わないので人目が気にならなくなったのです。
子どもの良いところもたくさん見ることができました。私自身は、映画や音楽を十分に堪能し、心が豊かになった気がしました。外に出ず、人に会わないことがかえって気分転換になったのです。そして「人に会いたいな」という気持ちに変化していきました。
まとめ
45歳になった今もいまだに人目は気になりますし、うわさ話はやっぱり怖いです。でも前よりラクな気持ちでいられるようになったのは、どんなに落ち込んでもフッとラクになる日が来ることを身をもって知ることができたからです。落ち込むときはとことん落ち込んで、映画や音楽で自分のご機嫌を取る。そんなふうに心に逃げ道を作って、毎日を過ごそうと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/おみき







