
現在39歳の友人が、37歳のときに体験した話です。ある日、その友人とランチに行くことになり、そこで白髪の悩みついての話になりました。初めは白髪を隠すために髪を染めることをかたくなに嫌がっていた友人が「白髪は隠さなくていいんだ」と気持ちが変わった出来事を教えてくれました。
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30代からさらに増えてきた白髪に悩む友人

私と友人は、以前働いていた職場で知り合いました。お互いにその職場からは退職していましたが、その数年後、久しぶりにその友人とランチすることになりました。友人が37歳のころです。
ふとした話の流れから髪の毛についての話になりました。「あのさ、20代のころから増えてきていた白髪が、30代に突入してさらに増えてきたんだよ」と言っていたのです。「わかるー! 私も気になりだしたんだよね……」友人と私は、白髪が出始めるのが周りの人に比べると早いのか、私も20代になってから徐々に白髪が気になっていました。
そのため、友人の白髪に対する悩みに共感。友人の当時の髪の毛の長さは、胸あたりまであるロングヘア。長さがあることと、友人の地毛の色が暗めの色だったということもあってか、たしかに白髪が目立っているように思いました。
染めるだけだと不自然だから嫌だ!

白髪についての話は予想以上に盛り上がり、どうやったら白髪が減るのか、白髪は抜くか根元から切るのかなどと話していました。そして、その話の流れからヘアカラーはどうしているのかという話題に。私は自分で定期的に単色のカラーに染めていたのですが、友人は違ったのです。
友人は、白髪が気になっているけれど「その後のメンテナンスが面倒だから染めたくないんだよね」と言っていました。染めたときに黒髪と白髪の染まり具合の差が出ることや、染めてから数週間たって髪の毛が伸びてくると、髪の根元部分が白く見えて気になるからだそうです。そのとき、友人といくら話しても白髪を隠す方法でいいアイデアを見つけることはできず、その日のランチは終わり、解散することになりました。
そこからまた半年ほどたったころ、久しぶりに友人と予定が合って今度はお茶をすることに。待ち合せの場所で待っていた私の前に、「お待たせー!」と現れた友人を見て驚きました。なんと、半年前に会って話したときには「ヘアカラーするのは嫌だ!」と言っていた友人が髪の毛を染めていたのです。
私は会ってすぐに「え、髪の毛染めたの!? あんなに嫌がってたのに一体何があったの?」と質問攻めに。友人はそんな勢いの私をいったん落ち着かせるためにお店に入り、座って一段落ついてから経緯を話してくれました。







