
私が以前勤めていた会社はあまり規模が大きくなく、アットホームな雰囲気の療養施設でした。職員同士もチームワークがあり、飲み会をしたり休みを合わせて遊びに行ったりとプライベートでも仲の良かったのですが、ある出来事をきっかけに激変したのです。
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ウワサ好きの中年女性にウソを言いふらされ…
職場にいたウワサ好きのパートの中年女性は、小さい出来事も大げさに表現し、言いふらす人で有名でした。皆でターゲットにならないように気を付けていたのですが、ある日私の態度が気に入らなかったのか、自分の失敗を私のせいにしてきたことがありました。
小さな八つ当たりも徐々にエスカレートし、職場の飲み会の席で、普段から仲の良い男性職員とたまたま隣に座っただけなのに、「不倫をしている」とウソを言いふらされました。しまいには、職場の上司の耳にも入り、呼び出される始末……。
名誉棄損で訴えることに
私もついに堪忍袋の緒が切れたので、知り合いの弁護士に相談しパートの中年女性を名誉毀損で訴えることにしました。他の職員の耳に入れると手のひらを返してくる可能性もあるので、一切他言せず決行しました。
中年女性に鉄つい!?
弁護士さんから職場に連絡が入った途端、職場はざわつきました。パートの中年女性が上司に呼ばれると、その数日後に自己都合で退職。やっていいことと悪いことの区別ぐらいできる年齢なのに、バカなことをする大人もいて悲しくなったトラブルでした。
まとめ
心をまったく開かないでいると、人間社会で生きていくのはつらいこともあります。でも信じて裏切られることもまたつらいことだと痛感しました。自分のテリトリーは守りつつ、また自分にとって本当の意味で大切にしなきゃいけない人に対しては、常に感謝と思いやりの心を忘れないことが最も大事だと学びました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:脇田れいこ/40代女性・会社員
イラスト/Ru








