推しは救世主

そこから一気に彼にはまり、気が付けばCDやDVD、雑誌まで買いあさる日々。10代のころにはできなかった全形態買いもしちゃいました。
どんなに疲れていてもそのグループの歌を流しながら夕食を作れば、キッチンはライブ会場に変身。つらいことがあっても「私には彼がいるもん」と心の中で唱えれば我慢できました。同じグループが好きな友人、いわゆる”推し友”もできて、一気に毎日が楽しくなりました。
「推し活」のメリットは適度に心に刺激を与えながらも、相手は雲の上の存在なので安心安全な疑似恋愛ができることです。最初は私の熱量に引いていた家族も、今では「テレビに出てるよ!」と教えてくれるようになりました。娘は私の教育でしっかりそのグループのファンに育ちました。
まとめ
昔から、女性は歌舞伎・宝塚など推しである「ご贔屓(ひいき)」を求め、推しの存在に救われてきた人が多いように思います。家族以外に心をときめかせても「推し」だから罪悪感はありません。いつか娘とそのグループのライブに行くことが私の今の目標です。疲れた私の心を癒やしてくれる「推し」の存在に感謝して、今日も推し活していきます。
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