

私の地元・福井県の結婚式は、2階からまんじゅうを投げる「まんじゅうまき」がおこなわれます。
すると全然知らなない人から「まんじゅうまきは何時からや?」と電話がかかってくるのです。
個人情報ダダ漏れ……と思っていると、新郎である兄のタケシが私のところに来て「もうお前は家に帰ってこい!」と言ったのです。
タケ兄は家に寄りつかない私を心配して言ってくれたのだと思います。
私にも言いたいことはあるけど、逆らう選択肢はありませんでした。
何か主張したところで、話を聞いてもらえるとも思えません。
でもあの家には絶対帰りたくありませんでした。
嫌なら消えるほうがマシです。
披露宴後、振袖を脱ぎ捨て、ケンに迎えに来てもらい、家には帰りませんでした。
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家には帰りたくないのに、一度は「わかった」と答え、結局出て行ったリンさん。親や兄妹には「話しても無駄」という思いが強いあまりに、こうした行動になってしまったのでしょう。家族の距離は離れていくばかりですね。
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