大人女性のための身近なボランティア
最近、台風や大雨のニュースで、たくさんのボランティアの方が被災地で活動しているのを見て、すごい、素晴らしいと感心していました。でも、特にスキルも体力もない私ができることは何もないと思っていたのです。そんなときに市の広報誌で「傾聴ボランティア」を知りました。人の話を聴くだけでボランティアになるなんて、これなら私にもできそう!と思い、早速傾聴ボランティアの講座を申し込みました。
講座に通い出すと、傾聴って、ただ人の話を聴くだけではなく、話を理解し、共感しなくてはいけないことがわかりました。これが友人とおしゃべりするのとは訳が違って、とても難しい! 傾聴ボランティアを必要としている人は、闘病中の人、障害のある人などで、私には想像もつかないような人生を送ってきた人。そのような人の話を聴いて、共感できるためには、勉強が必要だと思いました。
まだまだ自信がないので、すぐには傾聴ボランティアを始められないけれど、これからの人生にとって傾聴のスキルを取得することはためになりそうです。そして、地元に知り合いの少なかった私にとって、ボランティア講座への参加は、熱意のある人たちと知り合えて、人の輪が広がる、何よりも貴重な体験となりました。
まとめ
今回、久しぶりに何かを始めること自体が生活の刺激になりました。そして、ただ楽しむだけでなく、一歩踏み出して今まで思いもしなかったことをいろいろ考えたり、学べることを発見。子どものころ以来のビーズアクセ作りも、ラジオ体操も大人になって再びすると、新たな気持ちで取り組めました。そして、傾聴ボランティアのように、ただボランティアをするのではなく、勉強しないとできないことがあると気付かされました。
また、新しく人と知り合うことで、良い刺激になり世界が広がりました。50代になってもそんな発見ができてとてもうれしいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。







