
あれは前職、土日祝日勤務ありの会社にいたときのことでした。私は当時独身。同僚には、私と同い年で、2人の保育園児を持つママがいました。この同僚の言動を見て、学んだことを紹介します。
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土日祝日出勤を拒否する同僚
2児のママの同僚は家族との時間を優先したいからという理由で、いつも休日出勤を拒否。そして独身の私に、「いつも楽しそうでいいな。(独身だから)自分の時間があっていいな」とかうらやむようなことを言ってきたり、「早く結婚して子どもを生んだほうがいいよ」とアドバイスするようなことを言ってきたりしていました。
同僚に耐えられなくなり退職を決意
最初は私もそんな同僚に対して、「育児は大変だから、休日出勤できなくても仕方ない」と思い、同僚に代わって休日出勤を引き受けていました。ですが、その同僚から私が独身であることについてデリカシーのない言葉を度々言われ、耐えられなくなって退職を決意。休日出勤のない会社に転職しました。
同僚は自分のことしか見えていない
私が退職する際、同僚は「人員不足になる。休日出勤はどうすればいいの?」と泣いていたそうです。同僚は時短勤務とはいえ、正社員です。ママだから休日出勤しなくてよいということはなく、正社員は皆同じように給料の分働くのは当然のことだと思います。
また、同僚は遅刻や欠勤を繰り返しながらも、「ボーナスが満額じゃない」と総務部に突撃してクレームをつけたそうです。その言動を聞くと、同僚は自分のことしか見えてない人なんだなと思いました。
まとめ
私は、子育てをしている人をおとしめるつもりはありません。子どものありなしにかかわらず、仕事をする際は相手へのちょっとした気づかいが大事だと思っています。私も今はママになりましたが、元同僚のような「ママだから優遇されて当たり前」という人にならないよう、気を付けたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:向井のりみ/40代女性・会社員
イラスト/ゆる山まげよ








