


ウーマンカレンダーをご覧の皆さま、こんにちは。
更年期イラストレーターやましたともこでございます。
超幸福食堂でまさかの悪役に遭遇してしまった私。
50歳になって初めての人からひどい対応をされる体験し、身も心も衰弱してしまいました。
しかも、恐ろしいことに、超幸福なはずのその食堂には他にも2人の悪役が……。
総勢3名の悪役から多種多様なひどい対応を受け、今までなかった場所に大量の白髪を発見するほどに。
普通にアルバイトを辞めればいいだけの話なのですが、そんな悪役たちのせいで、私が楽しい楽しい超幸福食堂を諦めるのは納得がいかず、何とか楽しくアルバイトを続ける方法はないかと日々模索していました。
あだ名を使ってボロクソにこき下ろす
そして、まずは作戦1「悪役たちにあだ名をつける作戦」を実行してみました。
初日に遭遇した悪役Aは「おっさん」、悪役Bには「まゆげ犬」、最後の3人目Cには、「ベガス」というあだ名をつけました。
次に作戦2「あだ名を使ってボロクソにこき下ろす作戦」を実行しました。
作戦1も2も直接悪役たちと対決することはないため、職場での支障はなく、取っ掛かりとしてはとても入りやすい作戦だったのですが、その日あったひどい対応を家族やママ友に報告し、家族やママ友に「それはひどいね」と同調してもらうだけで少しは気持ちがラクになりました。
そして、次に上司に相談。
今、当時のことを思い出し、整理しながら考えてみると、一番最初にそれやれや! と自分につっこみたくなりましたが、なぜかこの作戦が3番目でした。
ある日、「おっさん」の暴言に耐えきれなくなり、上司に相談すると、「おっさん」のことは上司も把握しているらしく、私以外にも被害に遭っている人たちがいるとのことでした。
いろいろなターゲットを見つけてはひどい対応をしているようで、当分は「おっさん」と同じ時間帯にシフトを入れるのを避けてもらうことで問題は解決しました。
あれから1年以上…
後に何があったのかは不明ですが、「おっさん」はじめ、悪役たちは次々に辞めていき、私は超幸福食堂で超幸福にアルバイトができるようになりました。
あれから1年以上がたち、今もまだ私は超幸福食堂でアルバイトをしています。
夏は暑く、冬は寒く、信じられないほど忙しいアルバイトなので、いつまで続けることができるか謎ですが、おかげで社会と関わることもできて、50歳のあのときにアルバイトを探して本当によかったなと思っています。
次は60歳くらいになったら、認知症対策としてもっとラクなアルバイトを探せたらいいな〜とか、本気で思ったりしています。
今日でこの連載は終了しますが、長らくこの連載を読んでいただききありがとうございました。
連載とは何の関係もない私のインスタを探し当ててDMを送ってくれた方、とてもうれしかったです。ありがとうございました。
いつかまたどこかでお会いしましょう! 皆さまのこれからの人生がキラキラとしたステキな人生にになりますように陰ながら応援しております。
さようなら〜。
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3人もの悪役にめげず、大量の白髪ができつつも、しっかり対策を立てて対応やましたさんはすごいですね。超幸福なアルバイトをずっと生き生きと楽しんでいただきたいです。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。








