



これは友人が48歳のときの話です。友人には、当時27歳と24歳の2人の娘がいました。姉妹はどちらも結婚しておらず、長女は男性に依存し過ぎて振られてしまうタイプ、次女は恋人を頻繁に変える恋愛に対して軽いタイプの子だったので、結婚はあまり期待していなかったそう。地元に残った長女とは恋愛の話もよくしていましたが、高校卒業後すぐに上京した次女とは、ほとんど話す機会がなくなっていました。もちろん、恋愛事情に関してもまったく把握していませんでした。
そんな次女からある日急に連絡が来て、「会わせたい人がいる」と言われた友人。次女が改まってそんなことを言うのは珍しかったので、友人は緊張したそうです。しかし、当時はコロナ禍全盛期。東京にいる次女が地方に帰ってくることはなかなかかないませんでした。
詳細が気になって仕方がなかった友人は、電話で次女にいろいろ聞いてみることに。すると、その相手は以前からルームシェアしていた女性だったことが判明。友人は少し驚きつつも、「やっぱりか……」という感情だったそうです。







