聞こえてきたモスキート音の正体は…?
若い子に混じって娘と一緒にクレープを頬張り、一気に若返ったような気分になりました。すると、どこからともなく不快なモスキート音が聞こえてきたのです!
耳がキーンとするような音に思わず耳をふさいだ私は、娘に「ここのモスキート音うるさいねぇ。若い子は毎日大変だね」と声をかけました。すると娘は「え、モスキート音なんて聞こえないけど」と言うのです。
そんなはずはない……! と、辺りをキョロキョロしましたが、たしかに若者たちは誰もうるさそうにしていません。その瞬間、繁華街のガヤガヤした声が一瞬静かになりました。そこで初めて、自分が耳鳴りしていることに気付いたのです! 雑踏のうるささで、自分が耳鳴りしていることに気付かなかった私は、耳鳴りをモスキート音と勘違いしてしまったのです。
娘に「耳鳴りだった……」と言うと大笑いされ、「ママ40歳なのに聞こえるはずないじゃん!」とバカにされ、散々です。今まで自分の耳が若いことを鼻にかけ、そのバツを受けたような気分になり、私はガックリと肩を落としました。
まとめ
いくつになっても若くありたいと思うのは人の常ですが、鼻にかけるのもほどほどにしないと、痛い目に遭う……と感じた出来事でした。今後は今元気に聞こえる耳を大切にして、感謝して生きようと思います。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/おみき
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