思い描いていた理想が崩れ…
幸い、私の花苗のスペースは、そのままにしてあったのは良いのですが、今後、私が思い描いていた庭の構図ははかなく崩れてしまったのです。しかし、自作で野菜を作ることが趣味で、私たちにも食べさせたいと思っている義父に、「勝手にやらないでください」とも言えずにいました。
私たち夫婦の両親は、どちらともわが家から数分で来られる場所にあり、普段から行き来もしていたので、義父も庭に入ることにはためらわなかったようです。私は留守中に勝手に野菜畑ができていたことには驚きましたが、自作でおいしい野菜を食べさせたい義父の気持ちもわかるので、理想の庭の構図は当面諦めることに……。
まとめ
花と野菜の畑があるわが家の庭は、野菜畑の隣に洋花の花壇、オリーブの小さな苗木があるへんてこな庭で、おしゃれでも何でもなくはなりましたが、まずは義父の野菜作りを教わりながら、自分でできるところまできたら、庭の構図の変更を検討しようと思っています。ただ、自らわが家に訪問して畑の下準備から、肥料やりなどこまめにおこなってくれるので、新鮮でおいしい野菜を食べれることには助かっています。折り合いをつけるのは難しいけれど、長い目で見ることも必要だと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
文/稲川 由美子
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