ロングヘアはしないほうがいいの?

よく街中でおば見えロングの方をたくさん見かけます。ご本人は気付いていないのでしょうが、ボリュームのなくなった髪をそのまま下ろしている方、パーマをかけてゴワゴワの方、ヘアゴム1本でしばっただけの方。NGヘアの見本市のようです。ワンレングスや裾広がりのパーマは30年前、髪のボリュームがあったころのトレンドなので絶対NGです。
ただ、40代からロングヘアにしないほうがいいということはありません。ヘアスタイルやケアに気を付ければ大丈夫です。まずロングヘアで気を付けていただきたいのは、なんといってもトップのボリュームです。長い間、重めのヘアスタイルが流行っていましたが、今のトレンドはレイヤーの入ったくびれのあるスタイル。これならトップのボリュームもカバーできます。長さは肩より下ぐらい~肩甲骨の下ぐらいまでのミディアムロングがおすすめです。
きれいなロングヘアを維持するために必要なのは、シャンプー後、分け目が目立たないように根元からしっかり乾かすこと、毛先を中心にトリートメントやオイルでツヤを出すこと、最低3カ月に1度は美容室へ行って、トリートメントやパーマでツヤとボリュームの調整をすること。以上の3点です。
オトナ女子がロングのダウンスタイルをきれいに維持するのはなかなか難しいのですが、ヘアアレンジが得意な方はミディアムロングでなくロングもOKですよ。
40代からやってはいけないNG髪型は
ご自身がきれいに見えてお手入れがしやすければ、ロングもショートもOKです。強いて言えば、ショートなら少し長めの動きのあるスタイル、ロングなら肩甲骨の下くらいまでのミディアムロングの長さだとお手入れもしやすく動きが出ます。
NGなのは、輪郭が際立つベリーショートやストレートのラインが際立ってきつく見えてしまう前下がりのストレートぱっつんボブ、トップがぺたんとしてしまう伸ばしっぱなしのロングヘア、裾広がりのスフィンクスのようなキツメのパーマヘア、若い子に人気の前髪を薄く下したシースルーバングなどなど。これらの髪型は避けてくださいね。
今のトレンドは、ロングもショートもウエット感やツヤのあるスタイルなので、仕上がりのツヤは意識しましょう。またトップが気になるオトナ女子は、分け目が目立たないようにジグザグにしたり、普段と反対側から分けて乾かして、立ち上がりを出すとボリュームが出て若々しく見えますよ。
まとめ
現役美容師の友人とも話したのですが、とにかく時短=手抜きがしたいというオトナ女子の意見の多いこと。幼児を抱える私ももちろんその1人ではありますが、シャンプー後にドライヤーで乾かすことと、定期的に美容室へ行くことだけは気を付けています。
今は仕事や買い物の合間にも行けるお手ごろ価格のカラーリングの専門店もあり便利ですよね。ヘアスタイルはひと手間加えるだけで若見えし、印象を変える重要なパーツです。次回は、ショート、ロングのお手軽でおしゃれなアレンジ方法についてもまとめていきますね。
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