
国際ロマンス詐欺という言葉は知っていたものの、自分とは無縁の話だと思っていた私。そんなアラフィフの私が、気が付けばまさに国際ロマンス詐欺そのものに遭遇していた!という体験談をお伝えします。私の場合、きっかけはSNSからでした。
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SNSでのフォローがきっかけに
そのころ私はSNS、中でもInstagramをチェックするのが習慣になっていました。自分で投稿するのではなく、さまざまなおすすめが上がってくるので、それを見て楽しむのが専門。さまざまな投稿やリール動画をチェックして楽しんでいました。
そんなある日、見知らぬアカウントからフォローされた私。そのフォロワーのアカウントを見ようとすると非公開になっていました。プロフィールを見ると、日本に在住している韓国人男性のアカウントでした。私は仕事柄、海外の人との交流に興味があったので、何げなくフォローリクエストを押しました。
程なくリクエストが承認されて向こうのアカウントが見られるようになり、投稿内容は韓国人から見た日本での日常生活だったので、深く気にすることもありませんでした。非公開アカウントだったことも、限られた人にだけ閲覧を許しているのだなという安心感につながっていたと思います。
予想外にDMのやりとりが盛り上がる
そんなとき、その韓国人男性からDMが届きました。フォローへのお礼とあいさつだったので、これまた深く考えずに返信した私。そうすると自己紹介があり、かなり詳細に自分のことを伝えた上で、顔写真も送られてきました。そんな中でお互いの職場や年齢が近いこともわかり、予想外にDMのやりとりは盛り上がりました。私は外国人の友人ができたと思い、数日間のDMのやりとりをした後、深く考えずに、向こうから提案されたLINE交換にも応じました。
彼のLINEはとてもマメで、朝、昼、晩と欠かさずあいさつの連絡がありました。私は中途半端に韓国文化への知識があり、韓国人はLINEがマメで即レスも普通だと知っていたので、そんなものだろうと思っていました。私自身はそこまでLINEはマメではないので、向こうのメッセージを未読既読でスルーすることも多かったのですが、それでも気にせず毎日LINEが来るので、私も次第に警戒心が緩んでいました。







