大集結で解決!
するとそこに店長も到着。「あんたらがこの店に負わせた数十万の損害はどうしようか……」と、損害賠償の話になると泣きだしたヤンキーたち。反省の色が見えたため、店長は妥協案を提示しました。「賠償代わりに、うちでしっかり働いてもらおうか? ちょうど店員を募集しようと思っていたし」
その言葉にヤンキーたちは目をキラキラさせながら「お願いします!」と即答したのです。
ただし、賠償分は完全なるタダ働き。それでも、心を入れ替えたらしい2人。バイト時間が終わってもトイレ掃除や窓掃除に精を出し、真面目に仕事をして、褒められることに喜びを感じた様子です。私を姉御と慕っていろいろと手伝いもしてくれるようになりました。
悪ぶっていた若者たちが立ち直ってくれて、私はそれだけでうれしく思いました。
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実際にその場に遭遇したら怖いですよね。それでも店のため、そして若者のためにひと肌脱いだ姿がカッコいいですね。そのおかげで彼らも更生できて結果オーライだったのではないでしょうか。








