
私たち夫婦は結婚前から妊活を始めるまで、ほとんど毎週末に行為をしていました。しかし、妊活を始めたあたりから子作りという義務感が強くなってしまい……。
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いつの間にか義務的な夫婦生活に
妊活をスタートさせてからは、排卵日に合わせてどんなに忙しい日でも義務的に行為をしていた私たち夫婦。そのころは私も夫も行為自体を楽しんではおらず、むしろ疲れている感じでした。
そして3カ月ほどたち、無事に妊娠が判明。つわりもひどかったため、そのまま出産後まで夫婦生活は自然消滅しました。そして出産後の産院で「夫婦生活は産後6カ月以降で」と言われたので、それを夫に伝えると、夫の返事は「わかった」のひと言だけでした。
夫婦生活の再開はいつ?
私は産後の傷や体調に不安があったため、正直「半年間はダメ」と産院で言ってもらえて安心していました。そして産後6カ月が過ぎたころから、私はいつ夫婦生活を再開しようかと悩み始めました。
第2子も考えていたので、このまま一生レスのままはあり得ないと思い、焦り始めました。しかし、私も夫も慣れない子育てで精一杯の毎日だったため、その後も夫から誘われることもなく、私からも言いだせずにそのまま産後10カ月がたってしまいました。
夫の言葉に安心感が
そんなある日、子育ても少し落ち着いてきたころ、ドライブ中に夫が突然「2人目どうする? そろそろ再開できないかな?」と言いだしました。私は驚きましたが、夫も私と同じように考えてくれていたんだなと気付き、安心しました。
その数日後、2年ぶりの夫婦生活をしました。リハビリ程度の感覚でしたが、久しぶりに夫婦の愛を感じました。今までお互い子どものことしか考えていなかったので、この時間だけはお互いがお互いだけを考えているんだなと感じ、幸せな気持ちになりました。
まとめ
夫もずっと私と同じようなことで悩んでおり、さらに産後の体調のこともよくわからないため、私から話してくれるのを待っていたそうです。私が変に恥ずかしがらずに早くに相談していれば、もっと早くに夫婦生活が再開できたのにと反省しました。夫婦にとって大事な問題であるだけに、「恥ずかしい」などと言っている場合ではないなと思いました。(30代/女性)
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/さくら








