



37歳の友人は夫と小学1年生の娘、生後6カ月の息子の4人家族。友人の夫は少し自己中心的な部分があり、友人は度々困っている様子でした。
夕方娘が学校から帰ってきたら、お風呂や夜ごはん作り、息子の授乳や寝かしつけなど夜まで忙しくしている友人。ある日、いつものように娘と息子と3人でお風呂に入っていると、ちょうど帰宅した夫が浴室の扉を開けて声をかけてきました。「ねぇ、おなかすいたから早く夜ごはん作って」と言う夫。友人は「え、待って、見ての通りお風呂入ってるから……。髪の毛乾かしていろいろするからすぐには無理かも」と答えます。
すると夫はムッとした表情で「じゃあ食べない」と言って扉を閉めてしまいした。友人は「はぁ……。またか」と夫の自己中な性格にあきれながらも、お風呂から上がり子どもたちに服を着せた後、自分の髪の毛は乾かさずに夜ごはんの準備に取り掛かります。
息子の様子を確認しながら急いで作って「できたから〇〇(娘)と一緒に先に食べちゃって。私は〇〇(息子)見とくから」と伝えると、夫は「いや、俺が〇〇(息子)抱っこしているから〇〇(友人)が先に急いで食べてよ」と言ってきました。「え……? 早く食べたいんじゃなかったの?」と思いながらも、息子を抱っこしている夫を見て友人は「わかった」と言い、髪の毛が濡れたまま急いで食事を済ませました。
その後、テレビを見ながら1時間以上ゆっくりと夜ごはんを食べている夫を見て「あぁ、時間に追われずにゆっくり食べたかったのね」と確信。髪の毛を乾かす時間も与えてくれない夫の圧に不満を抱えつつも、振り回されるのはよくあることなので夫には何も言わなかったそう。







