
私の叔母は、あん摩マッサージ指圧師の資格を取得後、病院で勤務していました。結婚を機に退職し、専業主婦になり3人の子どもにも恵まれ、家事育児に全力を注いできました。
45歳になった叔母は、「専業主婦をやり切ったから、次は思い切って外で働いてみよう!」と、末っ子が専門学校に入学するのを機に、社会復帰を決めたそうです。ブランクはあったもののすんなりと就職先も決まり、再びあん摩マッサージ指圧師として勤務することになりました。
叔母の仕事は、外来患者のマッサージがメインで、久しぶりに外で働くのはやはり気疲れが大きかったようですが、社会に必要とされている感じもあり、うれしかったそうです。
久しぶりの職場復帰に緊張している叔母に、病院内のことをいろいろと教えてくれたのが叔母よりも8歳年上で理学療法士などの助手をしているAさんでした。人当たりがとてもよく、なじみの外来患者からも人気があったそう。Aさんと休憩時間を一緒に過ごすことが増え、いろいろな話をする内に仲を深めていったそうです。







