
現在54歳の知人は23歳のころに結婚し、夫の実家に嫁ぎました。夫の家には義父と義母が住んでおり、生活を共にすることに。義父は穏やかで真面目な性格、一方で義母は「せっかちで気の強い人だな」と知人は思っていたそうです。
そんな義母からは、時々心ないひと言を言われることも。当時夫は仕事が忙しく、家事や育児の協力は得られず、知人の話も聞いてくれなかったと言います。同居し始めてから15年後に病気で義父が亡くなり、そこからは夫と義母、子どもたちの5人暮らしになりました。
そしてその後、就職を期に上の子が実家を離れ、下の子も結婚を期に実家を離れ、3人暮らしに。「今までは子どもが中心の生活だったけれど、これから夫とお義母さんとうまくやっていけるだろうか」という不安がありました。
夫は変わらず仕事が忙しく、知人が義母の相手をする日々。義母は「あんた! この棚を動かして!」「あんた! ここの草取りをして!」と知人に命令ばかり。食事の準備が遅れたら文句を言われる始末です。夫に話しても「そうかそうか」と空返事で、心が折れそうだったと言っていました。







