義母が迷った末、行き着いた先とは?
1週間後、改めて義母のもとを訪れると「昨日届いたのよ。まだ使ってないんだけど。今から使ってみようかしら」と義母。ウキウキで鏡の前に向かい義母は「伸びもいいし、シミやシワも目立たない! やっぱり高かっただけあるわ!」と大喜び。ルンルンな義母と一緒に買い物に出かけることになりました。
車に乗ろうと外に出ると、天気がよく日差しが降りそそいでいました。車に乗り込みしばらくすると、私は義母の異変に気付きました。「どうかしましたか?」と声をかけると「私の顔大丈夫? 今、車の鏡で見たらお化粧が浮いている気がする……」と言います。よくよく見ると、日光で照らされた義母の顔は真っ白。家の中では気付きませんでしたが、毎日外で畑仕事をしている義母の肌には色味が合わなかったようです。ショックで義母は落ち込んでいましたが、とりあえず買い物には行くことに。
お店で私は買いたいものがあったので、義母とは別行動。自分の買い物を済ませ、落ち込んでいた義母のために甘いスイーツも買い、義母のもとに戻ることにしました。すると、私の心配をよそに元気な様子で「ファンデーションのお試ししたの。店員さんに相談したらいいものを紹介してくれたのよ」と義母。「もしかして買ったんですか?」と聞くと「そう! このファンデーションは私の肌にも合ったのよ。最初からここにくればよかったわ」と高らかに笑いながら話してくれました。
まとめ
若いころからお肌に自信のあった義母。しかし、50代になりシミやシワが気になり始めていた矢先の義父のひと言は衝撃だったのでしょう。初めは落ち込んでいたものの、ポジティブな義母はすぐに切り替え、美容に目覚めることに。今回の件でファンデーションには満足したようですが、今は「内面から美しくなりたい!」と、自分にあったサプリメントを探し求めています。
女性はいつまでもきれいを追い求めるものだと実感。そして、このポジティブさを見習わなければと改めて思った出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
イラスト/おみき
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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