冬は徹底的な冷え対策を

私の場合、冷えから起こる坐骨神経痛であることが判明し、夏場はエアコンの冷え、そして冬場は下半身を冷やさないように冷え対策を徹底するようアドバイスされました。下半身を冷やさないようにするのが、坐骨神経痛とうまく付き合っていく一番の方法だというのです。痛みが残ったときのために温湿布も処方されました。
これまで冬はタイツやストッキングをはいてその上に靴下をはいていました。しかし、タイツやストッキングは通気性が悪く足が蒸れて逆に足が冷えてしまうことを知り、くるぶし丈のスパッツ+靴下に変えたところ、以前より足先の冷えが改善されました。また、友人から韓国のお土産でもらった「ポソン」という裏起毛のルームソックスを家の中で履いていると、まったく足が冷えないのです! そのため、今ではポソンが欠かせない存在となっています。
夏もエアコンが効く室内では膝掛けをして、なるべくホットの飲み物を飲む、またしょうがを料理に取り入れるなど、さまざまな冷え対策をすることで、ここ数年は坐骨神経痛の症状はほとんど出なくなりました。
まとめ
一度発症してしまったら再発する可能性が高いと言われる坐骨神経痛。しかし、私のように冷えからくる坐骨神経痛は、冷え対策をしっかりとすることで発症を抑えられることがあります。冬場になるといつ痛みが出るか、ヒヤヒヤはしていますが、あの痛みは本当に経験したくないので対策をしっかりしようと思った体験談でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。
監修/中村光伸先生(光伸メディカルクリニック院長)
整形外科医の知見から骨の仕組み、体の動かし方を活かした骨のトレーニングを提唱する骨の専門医。骨の強化と全身の機能回復を両立する「骨たたき」を考案。若々しい体を取り戻す「リバースエイジング」の専門家としてメディアにも多数出演。著書に『医者が考案した骨粗しょう症を防ぐ1分間骨たたき』『ひざたたき 世界一かんたんな健康法』(アスコム)。
イラスト/マメ美
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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