
結婚式の招待状を受け取ったときは、心から祝福の気持ちでいっぱいでした。でも、久しぶりのフォーマルな場で、思わぬ気付きを得ることに。大切にしていた服との関係を見つめ直すきっかけとなった体験をお話しします。
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6年ぶりの披露宴
私にとって6年ぶりとなる披露宴への出席。それも仲の良い後輩の晴れの日です。心躍る気持ちで当日を迎えました。
披露宴に着ていく衣装は、独身時代に思い切って購入した、膝丈のバルーンワンピース。当時は友だちから「ステキ」「よく似合う」と褒められ、私も大切に着てきた思い出の一着です。
鏡の前で気付いた残酷な真実
ところが当日、いざ着てみると何かが違う……。鏡の前で違和感を覚えました。6年という月日は、私の体型にも、雰囲気にも、確実に変化をもたらしていたのです。かつては華やかに着こなせたワンピースが、今の自分には少しばかり若々しすぎる印象に。
別の服に着替えたい気持ちはありましたが、準備していた衣装はそれだけ。結果的にその姿で出席することになり、少し居心地の悪さを感じました。
自分らしい着こなしは変化していく
でも、この経験から気付いたことがあります。服にはたしかに、長く大切に着られる価値があります。でも、自分らしい着こなしは、時とともに変化していくのかもしれません。これからは、場面や状況だけでなく、今の自分に合った装いを、柔軟に選んでいけたらと思います。
次の特別な日には、今の私にぴったりの一着で、心から楽しめる時間を過ごしたいと思います。
まとめ
お気に入りの服との関係は、永遠に変わらないものではありませんでした。でも、それは新しい自分らしさを見つける機会でもあります。時とともに変化する自分を受け入れ、その時々の自分に合った装いを楽しむ。それが、年齢を重ねても輝き続けるヒントなのかもしれないと実感した出来事でした。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:河本咲希/40代女性・会社員
イラスト/Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年11月)
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